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【図書】 戦争社会学研究 ｖｏｌ．６

ミリタリー・カルチャーの可能性 --
戦争社会学研究会 ／編   -- みずき書林 -- ２０２２．６ -- ２１ｃｍ -- ３１６ｐ

資料詳細

タイトル 戦争社会学研究 ｖｏｌ．６
各巻タイトル ミリタリー・カルチャーの可能性
著者名等 戦争社会学研究会 ／編  
出版 みずき書林 ２０２２．６
大きさ等 ２１ｃｍ ３１６ｐ
分類 391
件名 戦争と社会
注記 欧文タイトル：Ｓｏｃｉｅｔｙ　ｆｏｒ　Ｓｏｃｉｏｌｏｇｙ　ｏｆ　Ｗａｒｆａｒｅ
内容 内容：ミリタリー・カルチャー研究の可能性を考える　青木深司会　吉田純報告者　高橋由典報告者　永冨真梨報告者　須藤遙子述　山本昭宏述．　戦争研究における「文化」という着想をめぐって　高橋三郎述．　〈戦争体験継承〉の未来を探る　根本雅也著．　戦争体験／記憶の継承における他者との向き合い方　木村豊著．　幼児期に被爆を体験した人の継承実践　深谷直弘著．　歴史実践の越境性　清水亮著．　届けてくれてありがとう　大川史織著．　記憶をつなぐ船・第五福竜丸　市田真理著．　戦争体験の継承はどこにあるのか　兼清順子著．　〈環礁モデル〉試論　岡田林太郎著．　三八豪雪と自衛隊　中原雅人著．　軽音楽による南方文化工作の構想と実態　福田祐司著．　海外戦没者と遺族を隔てる政治外交の壁　田中悟著．　戦争社会学と宗教研究の架橋のために　宮部峻著．　「政治社会史」という可能性とその中心　野上元著．　創作特攻文学からポスト体験時代を考える　角田燎著．　日本型「民主主義」のゆくえ　根本雅也著．　戦争体験を「創り、伝える」　四條知恵著．　多様な女性を可視化する　福浦厚子著．　原爆報道の国際比較研究、その画期的達成　山本昭宏著．　ドイツと日本、その未来をつなぐ研究として　ティノ・シェルツ著　柳原伸洋訳．　ドイツ語圏における空襲研究の動向　柳原伸洋著．　森岡清美先生に感謝を込めて　青木秀男著
ISBN(13)、ISBN 978-4-909710-24-6　　 4-909710-24-8
書誌番号 1113979148
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113979148

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中央 ４階社会科学 Map 391 一般書 利用可 - 2073033791 iLisvirtual

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