ロシア軍はなぜこんなに弱いのか --
樋口譲次 /編著, 日本安全保障戦略研究所 /編, 小川清史 /執筆, 矢野一樹 /執筆, 小野田治 /執筆, 矢野義昭 /執筆   -- 扶桑社 -- 2022.7 -- 19cm -- 296,6p

資料詳細

タイトル ウクライナ戦争徹底分析
副書名 ロシア軍はなぜこんなに弱いのか
著者名等 樋口譲次 /編著, 日本安全保障戦略研究所 /編, 小川清史 /執筆, 矢野一樹 /執筆, 小野田治 /執筆, 矢野義昭 /執筆  
出版 扶桑社 2022.7
大きさ等 19cm 296,6p
分類 392.38
件名 ロシア-国防 , ロシア-外国関係-ウクライナ
注記 文献あり
著者紹介 【樋口譲次】元陸上自衛隊幹部学校長(陸将)。現在、日本安全保障戦略研究所(SSRI)副理事長兼上級研究員。昭和22年生まれ、長崎県出身。防衛大学校第13期生・機械工学専攻卒業、陸上自衛隊幹部学校・第24期指揮幕僚課程修了。米陸軍指揮幕僚大学留学(1985~1986年)、統合幕僚学校・第9期特別課程修了。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 弱小国ウクライナ相手に苦戦する「軍事大国ロシア」。「軍事のプロ」の目を通したロシアの真の姿とは?元陸将・海将・空将が結集し、ウクライナ侵攻におけるロシアの軍事作戦の全貌を徹底分析した本。
要旨 元陸将・海将・空将が結集し、ウクライナ侵攻におけるロシアの軍事作戦の全貌を徹底分析する!弱小国ウクライナ相手に苦戦する「軍事大国ロシア」。「軍事のプロ」の目を通したロシアの真の姿とは?
目次 序章 ロシアはなぜウクライナに侵攻したのか;第1章 作戦全般;第2章 核兵器の使用;第3章 陸上作戦(2022年5月中旬現在);第4章 海上作戦(2022年5月中旬現在);第5章 航空作戦(2022年5月中旬現在);第6章 その他の主要作戦等;第7章 ロシア軍のウクライナ侵攻と戦時国際法―戦時国際法を守らないロシア・ロシア軍;終章 ロシアのウクライナ侵攻が中国に及ぼす影響―南西地域・台湾有事を睨んで
ISBN(13)、ISBN 978-4-594-09262-7   4-594-09262-4
書誌番号 1113980810
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113980810

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