プロデューサー川原伸司、素顔の仕事録 --
川原伸司 /著, 真々田文恵 /聞き手   -- シンコーミュージック・エンタテイメント -- 2022.8 -- 19cm -- 247p

資料詳細

タイトル ジョージ・マーティンになりたくて
副書名 プロデューサー川原伸司、素顔の仕事録
著者名等 川原伸司 /著, 真々田文恵 /聞き手  
出版 シンコーミュージック・エンタテイメント 2022.8
大きさ等 19cm 247p
分類 767.8
個人件名 川原 伸司
注記 年譜あり
著者紹介 【川原伸司】1950年、東京生まれ。日大芸術学部を卒業後ビクター入社。ピンク・レディー、杉真理、松本伊代、THE GOOD‐BYEらの現場を経験しつつ作曲活動も行い、井上陽水、筒美京平、大滝詠一、松本隆らと交流をもつ。またプロデューサーとして大滝詠一、中森明菜、TOKIO、ダウンタウンらを手掛け、松田聖子、森進一の楽曲や音源制作にも携わる。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 社会人1年目で40万枚のヒットに携わり、大滝詠一、松本隆、筒美京平のブレーンも務めるかたわら、「少年時代」(井上陽水と共作)などを作曲。プロデューサーとして中森明菜、森進一らの音源制作にも関わってきた川原伸司の仕事録。
要旨 社会人1年目で40万枚のヒットに携わり、様々なメディア関係者と交流しつつ大滝詠一、松本隆、筒美京平のブレーンも務めるかたわら、「少年時代」(井上陽水と共作)「瑠璃色の地球」(松田聖子)などを作曲。プロデューサーとしては中森明菜、森進一らの音源制作にも関わってきた希代のスタッフ、川原伸司の仕事録。
目次 少年時代―プロデューサーは、人に寄り添い共感するのが仕事;大学生活とビクター入社―欲目がまったくなかった;杉真理―アマチュアのバンドのままでやりたい。このメンバーでやりたい;大滝詠一―「親しき仲にも礼儀あり」の距離のとり方;松本隆―気を遣わなくていいし、嘘をつかない人だから;松田聖子―この仕事を始めたのは、こういう曲を作ることにあった;中森明菜―正統派の、12ラウンドを戦うボクサー;鷺巣詩郎―おもちゃ箱をひっくり返したような、カラフルで、画が見えて;井上陽水―オンとオフのバランスがとれていて、虚像を作らない;筒美京平―プロとして、人として生きていくということ;ビートルズ主義―大人になったという自覚がいまだにない
ISBN(13)、ISBN 978-4-401-65218-1   4-401-65218-5
書誌番号 1113981154
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113981154

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 5階人文科学 Map 767.8 一般書 利用可 - 2074143833 iLisvirtual
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