ほめる・叱る・見守る親も育つ --
遠藤奈央子 /著   -- 講談社 -- 2022.7 -- 19cm -- 229p

資料詳細

タイトル 「自分でできる子」に育つ放課後時間の過ごし方
副書名 ほめる・叱る・見守る親も育つ
著者名等 遠藤奈央子 /著  
出版 講談社 2022.7
大きさ等 19cm 229p
分類 379.9
件名 家庭教育
著者紹介 民間学童「こどもクリエ塾」代表。株式会社ビジョンゲート代表取締役。非営利型一般社団法人学童ナビ研究所理事長。リクルートにて人材採用と教育を提案する法人営業を担当後、IBMビジネスコンサルティングサービスで戦略コンサルタントに従事したのち、2011年民間学童保育「こどもクリエ塾」設立。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 小学1年生は小学校で1140時間を過ごすのに対して、放課後は1650時間もの時間があり、この膨大な放課後時間の過ごし方により、子供の成長に差がついていく。家庭でできる「差がつく育て方」のヒントを紹介した本。
要旨 ビル・ゲイツも推奨する欧米で大注目の教育メソッドを凝縮!放課後時間を、少しでも多くの子が「好き」を見つける最高の時間にしてほしい。自分で考え、行動し、学ぶ力を育んでほしい。家庭で子どもが「勝手に」伸びるヒント。
目次 第1章 放課後は子どもの「好き」を見つける最高の時間(自分の「好き」を見つけた子が一番強い;子どもの「好き」を引き出す3つの会話 ほか);第2章 放課後に「自分で考えて行動する子」にするヒント(子どもの成長を促す「おうちルール」;自分で考える子に育てる「叱り方」 ほか);第3章 小学生から始める「自主学習のクセ」がつく環境作り(「楽しみながら」自分で学ぶクセを身につけよう;子どものタイプ別勉強机の置き場所と注意点 ほか);第4章 読む・書く・考える力(読解力)は放課後に育てよう(読解力は生きるうえでの武器になる;読解力を育む読み聞かせの方法 ほか);第5章 放課後の時間を助ける「習い事・学童・教材」の選び方(何を基準に選んだらいいの?;英語VS.日本語どちらに力を入れたらいいの? ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-06-528533-6   4-06-528533-X
書誌番号 1113981394
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113981394

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
金沢 公開 379 一般書 予約受取待 - 2072785986 iLisvirtual
港北 公開 子育て 379 一般書 貸出中 - 2072997711 iLisvirtual
戸塚 公開 379 一般書 貸出中 - 2072935120 iLisvirtual