なぜ行動経済学が必要なのかがわかる本 --
犬飼佳吾 /監修, バウンド /著   -- カンゼン -- 2022.7 -- 21cm -- 127p

資料詳細

タイトル こども行動経済学
副書名 なぜ行動経済学が必要なのかがわかる本
著者名等 犬飼佳吾 /監修, バウンド /著  
出版 カンゼン 2022.7
大きさ等 21cm 127p
分類 331
件名 行動経済学
注記 文献あり 索引あり
著者紹介 【犬飼佳吾】1981年、長野県松本市生まれ。北海道大学大学院文学研究科博士課程修了。博士(文学)。日本学術振興会特別研究員PD、エコール・ポリテクニーク(仏)研究員、大阪大学社会経済研究所講師を経て、現在、明治学院大学経済学部准教授。専門は行動経済学、実験経済学、ニューロエコノミクス。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 行動経済学は、人間が合理的には行動しないことに着目し、従来の経済学ではうまく説明できなかったことを、人間の行動を観察することでとらえようとする、より実践的な経済学。「行動経済学の基本」をわかりやすい事例を交えながら解説する。
要旨 損得についてきちんと考えられる力を身につける!人間の思考のクセを知ればかしこく行動できる人になれる!行動経済学とは…人が社会生活を送るうえで、どのように損得を考えて行動するかを研究する学問。
目次 第1章 こんなとき、どれを選ぶ?どう思う?;第2章 人間はよくわからない行動をする!?;第3章 「行動経済学」と「経済学」は何が違うの?;第4章 思考のクセ「バイアス」を知っておこう!;第5章 人の心を誘導する「ナッジ理論」;第6章 行動経済学を日常生活で使ってみよう;第7章 行動経済学をうまく使うための心がまえ
ISBN(13)、ISBN 978-4-86255-652-3   4-86255-652-3
書誌番号 1113981850
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113981850

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