人には見えていないことが見えてくる「メタ論理トレーニング」 --
ジュリア・ガレフ /著, 児島修 /訳   -- 東洋経済新報社 -- 2022.7 -- 19cm -- 381p

資料詳細

タイトル マッピング思考
副書名 人には見えていないことが見えてくる「メタ論理トレーニング」
著者名等 ジュリア・ガレフ /著, 児島修 /訳  
出版 東洋経済新報社 2022.7
大きさ等 19cm 381p
分類 141.5
件名 思考
注記 原タイトル:THE SCOUT MINDSET
著者紹介 【ジュリア・ガレフ】作家、ポッドキャスター。「応用合理性研究センター」共同設立者。10年にわたってポッドキャストの番組「Rationally Speaking(合理的な話し方)」のホストを務め、高名な科学者、ジャーナリスト、さまざまなジャンルの識者・思想家へのインタビューを行なってきた。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 頭がいい人は、地図を描くように情報を見きわめ、スマートな「最適解」を導いている。物事を“こうあってほしい”という視点ではなく、まるで地図を描くように“俯瞰的に”とらえようとする考え方「マッピング思考」を身に付ける1冊。
要旨 全世界17言語で翻訳!スマートな問題解決ができる。「正しい課題」を設定できる。学習スピードが圧倒的に加速する。「信頼される話し方」ができる。「バイアスのワナ」を見抜ける。事実にもとづく「説得力」を手に入れる。「頭がいいね!」と言われる!「全体を描くスキル」が身につく本。
目次 1 なぜ「マッピング思考」が重要なのか(人生を左右する「2種類の考え方」;99%の人が「自分の壁」を壊せない ほか);2 「思考の地図」を検証し、行動する(知性の高い人がおちいる「認知バイアス」;物事を「メタに見る」5つのトレーニング ほか);3 「ピンチ」で問われる資質(いざというとき「ポジティブ思考」に頼らない;それでも賭ける価値があるか ほか);4 「頭のなか」をアップデートする(「正しく」間違える方法;「漏れ」「欠け」「穴」の見極め方 ほか);5 「私の意見」を軽くしておく(「思考」はいかに「その人自身」になるのか;「こだわり」を捨て、「視点」をしなやかに保つ)
ISBN(13)、ISBN 978-4-492-55814-0   4-492-55814-4
書誌番号 1113982190
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113982190

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 5階人文科学 141.5 一般書 貸出中 - 2072783088 iLisvirtual
神奈川 公開 141 一般書 貸出中 - 2072899787 iLisvirtual
公開 141 一般書 予約受取待 - 2073284000 iLisvirtual