辻泰弘 /編集, 笠井英史 /編集   -- 南山堂 -- 2022.8 -- 26cm -- 142p

資料詳細

タイトル 臨床に活かす薬物動態の強化書
著者名等 辻泰弘 /編集, 笠井英史 /編集  
出版 南山堂 2022.8
大きさ等 26cm 142p
分類 491.5
件名 薬物動態学
注記 索引あり
要旨 臨床薬物動態の知識・解釈、医療現場での活かし方、大事なことがしっかりわかる!
目次 1章 さらっと復習!ひと目でわかる薬物動態のキホン(薬物動態を計算するためのキホン;薬物量と薬物血中濃度の関係 ほか);2章 添付文書を医療現場でどう活かす?薬物動態パラメータの考え方と使い方(添付文書の記載内容と考え方;実際に使ってみよう!薬物動態パラメータの活用事例);3章 よくある誤解に要注意!薬物動態のピットフォール(薬物の分布容積が大きければ消失半減期は長くなる?;薬物の分布容積が小さいから組織移行性が悪い? ほか);4章 ステップアップ!新薬情報→研究→臨床への還元のアプローチ(基礎→新薬の薬物動態パラメータを臨床現場でどう活用するか;基本→添付文書とTDMでは薬物動態が予測できない薬はどうするか ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-525-77861-3   4-525-77861-X
書誌番号 1113984647

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 4階自然科学 491.5 一般書 貸出中 - 2072952572 iLisvirtual