「まぐれあたりの平和」を失う日本の未来 --
池田信夫 /著, 與那覇潤 /著   -- ビジネス社 -- 2022.8 -- 19cm -- 222p

資料詳細

タイトル 長い江戸時代のおわり
副書名 「まぐれあたりの平和」を失う日本の未来
著者名等 池田信夫 /著, 與那覇潤 /著  
出版 ビジネス社 2022.8
大きさ等 19cm 222p
分類 304
著者紹介 【池田信夫】1953年生まれ。東京大学経済学部卒業後、日本放送協会(NHK)に入局。NHK退職後、博士(学術)取得。経済産業研究所上席研究員などをへて現在、アゴラ研究所代表取締役所長。著書に『「空気」の構造』(白水社)他。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
要旨 令和を「劣化平成」にしないために。自由で強い社会への道筋を示す。
目次 第1章 軍事―ウクライナ戦争で「平和主義」は終わるのか;第2章 政治―「自民党一強」はいつまで続くか;第3章 経済―「円安・インフレ」で暮らしはどうなるか;第4章 環境―「エコ社会主義」に未来はあるか;第5章 中国―膨張する「ユーラシア」とどう向きあうか;第6章 提言―日本の未来も「長期楽観」で
ISBN(13)、ISBN 978-4-8284-2423-1   4-8284-2423-7
書誌番号 1113985914

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 4階社会科学 304/イ 一般書 貸出中 - 2072982340 iLisvirtual