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【図書】 ＣＯＶＩＤ－１９の倫理学

パンデミック以後の公衆衛生 -- 京都大学「立ち止まって、考える」連続講義シリーズ --
児玉聡 ／著   -- ナカニシヤ出版 -- ２０２２．７ -- １９ｃｍ -- ２４３ｐ

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タイトル ＣＯＶＩＤ－１９の倫理学
副書名 パンデミック以後の公衆衛生
シリーズ名 京都大学「立ち止まって、考える」連続講義シリーズ
著者名等 児玉聡 ／著  
出版 ナカニシヤ出版 ２０２２．７
大きさ等 １９ｃｍ ２４３ｐ
分類 498.6
件名 新型コロナウイルス感染症 , 倫理学
注記 文献あり　索引あり
著者紹介 京都大学大学院文学研究科教授。専門は倫理学。著書に『実践・倫理学』（勁草書房、２０２０年）、『タバコ吸ってもいいですか』（編著、信山社、２０２０年）、『正義論』（共著、法律文化社、２０１９年）、『功利主義入門』（ちくま新書、２０１２年）ほか。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
内容紹介 外出自粛要請は正当化できる？人工呼吸器をどう配分する？パンデミック下の様々な難問に、倫理学はどう答えるのか。京都大学の教員たちによるオンライン講義シリーズ「立ち止まって、考える」を書籍化。
要旨 コロナ禍以後の新たな時代を生きるためのヒントを学ぶ教科書。京都大学の教員たちによる人気オンライン講義シリーズが、待望の書籍化。外出自粛要請は正当化できる？限られた人工呼吸器をどう配分する？パンデミック下の様々な難問に、倫理学はどう答えるのか。
目次 第１講　パンデミックと倫理学；第２講　大型クルーズ船と隔離の問題；第３講　人工呼吸器を誰に配分するか；第４講　外出規制　自粛か強制か；第５講　ポスト・パンデミックの世界；補講　パンデミックの倫理学　一年後…
ISBN(13)、ISBN 978-4-7795-1681-8　　 4-7795-1681-1
書誌番号 1113987548

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中央 ４階自然科学 Map 498.6 一般書 利用可 - 2073004147 iLisvirtual

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