Evine /著   -- ベレ出版 -- 2022.8 -- 21cm -- 347p

資料詳細

タイトル Mr.Evineの英語塾コア英文法
著者名等 Evine /著  
出版 ベレ出版 2022.8
大きさ等 21cm 347p
分類 835
件名 英語-文法
注記 欧文タイトル:CORE ENGLISH GRAMMAR MR.EVINE’S ENGLISH SCHOOL
注記 別冊付録:解答集(131p)
注記 無料音声ダウンロード付
著者紹介 本名、恵比須大輔。株式会社evinet biz代表取締役。Teaching Director。神戸と大阪で社会人向けの「やりなおし英語JUKU」と学生向けの「Evineの英語塾」を主宰。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
要旨 英文法を発信(アウトプット)につなげよう。あえて網羅性にこだわらず、「読む」「書く」「聞く」「話す(発表・やり取り)」に必要不可欠な「コア」英文法だけを厳選しました。理屈とニュアンスをきちんと理解することで、シンプルかつ的確に、伝えたい内容・場面に合わせた文法選択ができるようになることを目指します。豊富な練習問題で、知識を定着し、実践的な英語運用力を養います。
目次 1 時制と助動詞を押さえ「キモチ」を伝える表現を学ぶ(現代の表現 現在形と現在進行形―「いつもの習慣」と「期間限定の行動」を話そう;過去の表現 過去形と過去進行形―「点」と「一時的な動き」で過去のことを話そう;未来の表現(1) be going toとbe‐ing―「準備中」と「準備完了」の予定を話そう ほか);2 ネイティブの自然な言葉の並べ方を学ぶ(文型と品詞)(英語の語順(1) SV文型とSVO文型―「Sは…する」「SはOを…する」で主語(S)の行動を表す方法;英語の語順(2) SVC文型―「SはCだ」で主語Sを説明する方法;英語の語順(3) SVO文型とSVOO文型―「SはO1にO2をあげる」を表す方法 ほか);3 読解力と表現力を養う(仮定法過去の表現would、could、might―控え目に意見や提案を相手に伝える方法;受け身(受動態)の表現―「された側」に焦点を当てて伝える方法;比較の表現(1)―比較して事実を明確に伝える方法(1) ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-86064-698-1   4-86064-698-3
書誌番号 1113987990
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113987990

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
公開 835 一般書 貸出中 - 2074387910 iLisvirtual