共生社会の未来をひらく5人の実践者たち --
曽根直樹 /監修, 水流源彦 /著, 岡部浩之 /著, 丹羽彩文 /著, 下里晴朗 /著, 片岡保憲 /著   -- 中央法規出版 -- 2022.8 -- 21cm -- 201p

資料詳細

タイトル 僕らはいつも旅の途中
副書名 共生社会の未来をひらく5人の実践者たち
著者名等 曽根直樹 /監修, 水流源彦 /著, 岡部浩之 /著, 丹羽彩文 /著, 下里晴朗 /著, 片岡保憲 /著  
出版 中央法規出版 2022.8
大きさ等 21cm 201p
分類 369.27
件名 障害者福祉-日本
著者紹介 【曽根直樹】日本社会事業大学大学院福祉マネジメント研究科准教授。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容 内容:「世襲」にだって意地がある 水流源彦著. 僕が地域福祉にこだわる理由 丹羽彩文著. そして家族になっていく 下里晴朗著. 地域移行を進めたその先にあるもの 岡部浩之著. 壊れているのは脳か社会か 片岡保憲著. 座談会-入職4年目、その気になった僕が先輩たちに聞いてみたいこと 水流源彦〔ほか〕述 岡部浩之〔ほか〕述 丹羽彩文〔ほか〕述 御代田太一司会
内容紹介 共生社会を実現するために、何ができるのか。先達の意思を引き継ぎ地域づくりを実践する5人が、自身の取り組みを振り返り、障害福祉の今と未来を語る。障がいのある人が地域で豊かに暮らすためのさまざまな工夫、人材確保などについて語った1冊。
要旨 時代とともに変わりつづける障害福祉。誰かの暮らしを支える僕らは、揺れながら、迷いながら、それでも前へと旅路を歩く。記憶や足跡をふり返り、次の一歩を語りあう1冊。
目次 第1章 「世襲」にだって意地がある―法人の分離独立から保育園、町で暮らすことへの挑戦;第2章 僕が地域福祉にこだわる理由;第3章 そして家族になっていく―特別養子縁組と私たち;第4章 地域移行を進めたその先にあるもの―生まれ育った町で本当の地域福祉について考える;第5章 壊れているのは脳か社会か;第6章 座談会―入職4年目、その気になった僕が先輩たちに聞いてみたいこと(水流源彦;岡部浩之;丹羽彩文;下里晴朗;片岡保憲;(司会)御代田太一)
ISBN(13)、ISBN 978-4-8058-8756-1   4-8058-8756-7
書誌番号 1113988327
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113988327

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神奈川 公開 Map 369.2 一般書 利用可 - 2074498305 iLisvirtual