資料詳細

  • 1 件中、 1 件目

【図書】 リーディングス合理的選択論

家族・人種・コミュニティ --
小林盾 ／編, 金井雅之 ／編, 佐藤嘉倫 ／編, 鈴木伸生 ／〔ほか〕訳   -- 勁草書房 -- ２０２２．８ -- ２２ｃｍ -- ２５２ｐ

資料詳細

タイトル リーディングス合理的選択論
副書名 家族・人種・コミュニティ
著者名等 小林盾 ／編, 金井雅之 ／編, 佐藤嘉倫 ／編, 鈴木伸生 ／〔ほか〕訳  
出版 勁草書房 ２０２２．８
大きさ等 ２２ｃｍ ２５２ｐ
分類 361.3
件名 社会的相互作用 , 意思決定
注記 欧文タイトル：ＲＥＡＤＩＮＧＳ　ＩＮ　ＲＡＴＩＯＮＡＬ　ＣＨＯＩＣＥ　ＴＨＥＯＲＹ
注記 索引あり
著者紹介 【小林盾】１９６８年、東京都生まれ。シカゴ大学大学院博士候補。修士（社会学）。成蹊大学文学部専任講師、准教授を経て、現在、成蹊大学文学部教授、成蹊大学社会調査研究所所長。専攻は、社会的不平等、家族、文化。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
内容 内容：人的資本，努力，性別役割分業　ゲーリー・Ｓ・ベッカー著　鈴木伸生訳．　人種隔離のダイナミックモデル　トーマス・Ｓ・シェリング著　鎌田拓馬訳　大林真也訳．　コモンズの悲劇　ギャレット・ハーディン著　吉良洋輔訳．　集合行動のいき値モデル　マーク・グラノヴェター著　稲垣佑典訳．　協力の進化　ロバート・アクセルロッド著　ウィリアム・Ｄ・ハミルトン著　金井雅之訳．　社会理論，社会調査，行為の理論　ジェームズ・Ｓ・コールマン著　大林真也訳
要旨 社会科学の多様な展開を支えてきた合理的選択論の最重要論文集。人びとの行動や社会の動きを「各個人の合理的判断の結果」とみなす合理的選択論（合理的選択理論、ｒａｔｉｏｎａｌ　ｃｈｏｉｃｅ　ｔｈｅｏｒｙ）の、現代社会でも輝きを失わない、骨太な古典的業績。
目次 序　合理的選択と社会；第１章　人的資本、努力、性別役割分業；第２章　人種隔離のダイナミックモデル；第３章　コモンズの悲劇；第４章　集合行動のいき値モデル；第５章　協力の進化；第６章　社会理論、社会調査、行為の理論
ISBN(13)、ISBN 978-4-326-60353-4　　 4-326-60353-4
書誌番号 1113989155

ページの先頭へ

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 ４階社会科学 Map 361.3 一般書 利用可 - 2072982854 iLisvirtual

ページの先頭へ