医師と助産師で考えてきたこと --
中井祐一郎 /著, 比名朋子 /著   -- 中外医学社 -- 2022.8 -- 21cm -- 189p

資料詳細

タイトル 生きづらさを診る産婦人科学
副書名 医師と助産師で考えてきたこと
著者名等 中井祐一郎 /著, 比名朋子 /著  
出版 中外医学社 2022.8
大きさ等 21cm 189p
分類 495
件名 産婦人科学
注記 索引あり
著者紹介 【中井祐一郎】医師 学士(教養)、博士(医学)。1986年神戸大学卒業後、尼崎医療生協病院や大阪市立母子センターなどで研修し、93年那智勝浦町立温泉病院医長。94年大阪市立大学助手、98年に助(准)教授、2009年川崎医科大学准教授となる。2018年放送大学教養学部卒業。2022年より現職。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 生物学的には、妊娠によって女性は母となる。胎児も母も大事との建前はあるが、実際に優先されるのは胎児である。そこに生きづらさを抱いた女性に対し、介入を試みる。法学・倫理学・女性学など多くの学問を包括した新たな産婦人科学の構築に挑戦する1冊。
ISBN(13)、ISBN 978-4-498-16038-5   4-498-16038-X
書誌番号 1113989975

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
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