加藤俊徳 /著   -- 三笠書房 -- 2022.9 -- 19cm -- 213p

資料詳細

タイトル 仕事も人間関係もうまくいく!「脳」の地図帳
著者名等 加藤俊徳 /著  
出版 三笠書房 2022.9
大きさ等 19cm 213p
分類 361.454
件名 パーソナル・コミュニケーション ,
注記 「脳科学が解き明かす人を動かす伝え方」(海竜社 2017年刊)の改題、加筆・改稿・再編集、マンガを追加
著者紹介 新潟県生まれ。脳内科医、医学博士。株式会社「脳の学校」代表。昭和大学客員教授。脳番地トレーニング、脳活性音読法の提唱者。1991年「fNIRS」法を発見。95年からミネソタ大学放射線科MR研究センターに研究員として従事。帰国後、「脳の学校」、「加藤プラチナクリニック」を開設。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 コミュニケーションが上手な人は、言葉のほかに、多くの手段を使ってやり取りをしており、「伝わる人」になるには、脳全体をバランスよく使いこなすことが大切。「コミュニケーションの達人」になるための「脳番地トレーニング」の方法を伝える本。
要旨 コミュニケーションが上手な人は、言葉のほかに、多くの手段を使ってやり取りしています。「伝わる人」になるには、脳全体をバランスよく使いこなすことが大事なのです。脳の8つのエリアを心地よく刺激する「脳番地トレーニング」で「コミュニケーションの達人」になる、とっておきの方法をお伝えします。
目次 プロローグ 言いたいことがきちんと伝わる「脳」の使い方(その伝え方では、どんなに頑張っても伝わらない!?;脳の地図は「脳番地」で8つの区画に分けられる ほか);1 未開発の脳のエリアがいっきに覚醒!自分の脳番地を使いこなす(鏡の中の自分を毎日「ほめる」;怒りにかられたときは「体」を動かす ほか);2 「共感力」が高まり人間関係がスムーズに!互いの脳番地をシンクロさせる(「食べる順番」を変えてみる;「あいさつ」を意識的にする ほか);3 「コミュ力」アップの総仕上げ!相手の脳番地を刺激する(「他人」に合わせて行動する;朝一番に「顔マッサージ」をする ほか);エピローグ 「伝わる人」がひそかに鍛えている「脳のメディア力」(コミュニケーションの達人は「メディアとしての脳」が優れている)
ISBN(13)、ISBN 978-4-8379-2891-1   4-8379-2891-9
書誌番号 1113990346
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113990346

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