経営者として貫くべきこと --
稲盛和夫 /著   -- 日経BP日本経済新聞出版 -- 2022.9 -- 20cm -- 243p

資料詳細

タイトル 経営12カ条
副書名 経営者として貫くべきこと
著者名等 稲盛和夫 /著  
出版 日経BP日本経済新聞出版 2022.9
大きさ等 20cm 243p
分類 335.04
件名 経営 , 経営者
著者紹介 1932年鹿児島県生まれ。鹿児島大学工学部卒業。59年京都セラミック株式会社を設立。社長、会長を経て、97年より名誉会長。84年に第二電電を設立し、会長に就任。2001年より最高顧問。2010年には日本航空会長に就任。15年より名誉顧問。1984年には稲盛財団を設立し、「京都賞」を創設。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 経営者は何を思い、何を行うべきか。経営の第一線を歩き続けるなかで生み出された、稲盛和夫が「どうすれば会社経営がうまくいくのか」という経営の原理原則を、自身の経験をもとにまとめた「経営12カ条」の真髄をあますところなく語った1冊。
要旨 実践のなかで生み出された要諦、“稲盛経営術”の真髄を語る。
目次 事業の目的、意義を明確にする―公明正大で大義名分のある高い目的を立てる;具体的な目標を立てる―立てた目標は常に社員と共有する;強烈な願望を心に抱く―潜在意識に透徹するほどの強く持続した願望を持つこと;誰にも負けない努力をする―地味な仕事を一歩一歩堅実に、弛まぬ努力を続ける;売上を最大限に伸ばし、経費を最小限に抑える―入るを量って、出ずるを制する。利益を追うのではない。利益は後からついてくる;値決めは経営―値決めはトップの仕事。お客様も喜び、自分も儲かるポイントは一点である;経営は強い意志で決まる―経営には岩をもうがつ強い意志が必要;燃える闘魂―経営にはいかなる格闘技にもまさる激しい闘争心が必要;勇気をもって事に当たる―卑怯な振る舞いがあってはならない;常に創造的な仕事をする―今日よりは明日、明日よりは明後日と、常に改良改善を絶え間なく続ける。創意工夫を重ねる;思いやりの心で誠実に―商いには相手がある。相手を含めて、ハッピーであること。皆が喜ぶこと;常に明るく前向きに、夢と希望を抱いて素直な心で
ISBN(13)、ISBN 978-4-296-11498-6   4-296-11498-0
書誌番号 1113993699

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