CLPの現状と今後の動向を踏まえて --
徳重諭 /著   -- 日本規格協会 -- 2022.9 -- 21cm -- 204p

資料詳細

タイトル 〈化学品管理者必携〉欧州CLP規則日本企業の対応実務
副書名 CLPの現状と今後の動向を踏まえて
著者名等 徳重諭 /著  
出版 日本規格協会 2022.9
大きさ等 21cm 204p
分類 574
件名 化学物質-安全管理-法令-欧州連合
注記 索引あり
著者紹介 1983年九州大学総合理工学研究科(材料開発工学専攻)修了。三菱化成株式会社を経て、2012年一般社団法人日本化学工業協会化学品管理部部長。2018年一般社団法人日本化学品輸出入協会化学物質安全・環境部長(現職)。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
要旨 危険・有害な化学物質に対して、より高いレベルでのヒトの健康と環境の保護を目標に!基本から具体的事項まで網羅した実務レベルの解説!CLP規則が危険・有害性分類の中核!国連GHSとの関係は?最新情報の収集に役立つウェブサイトを多数紹介!社内教育テキストにも活用できる!
目次 第1章 CLPの概要(欧州における法体系とCLP;CLP制定の背景と制定までの経緯 ほか);第2章 CLPの解説(共通事項;分類(Classification) ほか);第3章 ポイズンセンターへの届出情報の調和(PCNの調和に関する新規則導入の背景;PCNの調和に関する新規則の概要 ほか);第4章 事業者に望まれる対応(REACH及びCLPなどの化学品規制対応のための(社内)体制の構築;CLPに関する知識の習得 ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-542-40411-3   4-542-40411-0
書誌番号 1113995017
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113995017

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
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