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【図書】 沖縄の離島路線バスの旅

下川裕治 ／著, 中田浩資 ／写真   -- 双葉社 -- ２０２２．９ -- １９ｃｍ -- ２６８ｐ

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タイトル 沖縄の離島路線バスの旅
著者名等 下川裕治 ／著, 中田浩資 ／写真  
出版 双葉社 ２０２２．９
大きさ等 １９ｃｍ ２６８ｐ
分類 291.99
件名 沖縄県－紀行 , バス
著者紹介 【下川裕治】１９５４年、長野県松本市生まれ。ノンフィクション、旅行作家。慶応大学卒業後、新聞社勤務を経て『１２万円で世界を歩く』でデビュー。著書に『東南アジア全鉄道制覇の旅　タイ・ミャンマー迷走編』など。『南の島の甲子園　八重山商工の夏』で２００６年度ミズノスポーツライター賞最優秀賞を受賞（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
内容紹介 沖縄の離島の路線バスを乗り尽くし、離島を旅する紀行エッセイ。島民にとって大切な生活の足である路線バスにのんびり揺られながら、変わりゆく沖縄と、それでも変わらない沖縄の日々の営みに思いを馳せる。写真や沖縄料理などのコラムも多数収録。
目次 久米島―バス路線図を見たとき、全路線制覇は楽勝だと思ったが…；宮古島（１）―沖縄流儀の路線バスと甘いうず巻パン；石垣島（１）―八重山諸島へ；竹富島―これも離島ならではのバス運行？路線バスを予約する；西表島―日本最南端のバス停を制覇；与那国島―最西端の島、週二便のフェリーと無料の生活路線バス；石垣島（２）―五日間有効のフリーパスが威力を発揮；座間味島―離島のバスは島のなかをぐるぐるまわっていた；伊江島―本島の本部港からフェリーで伊江港へ；伊平屋島―本部半島の運天港から離島度の高い島へ〔ほか〕
ISBN(13)、ISBN 978-4-575-31745-9　　 4-575-31745-4
書誌番号 1113995277
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113995277

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