昭和プロレスの16年戦争 --
堀江ガンツ /〔著〕   -- ワニブックス -- 2022.9 -- 19cm -- 590p

資料詳細

タイトル 闘魂と王道
副書名 昭和プロレスの16年戦争
著者名等 堀江ガンツ /〔著〕  
出版 ワニブックス 2022.9
大きさ等 19cm 590p
分類 788.2
件名 プロレス-日本-歴史-昭和後期
注記 文献あり
著者紹介 1973年栃木県生まれ。プロレス・格闘技ライター。大学卒業後、日本エディタースクールを経て、99年に株式会社ダブルクロスに入社。2010年よりフリーランスで活動。現在、『BUBKA』など数多くの媒体で執筆。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 新日本プロレスと全日本プロレスの存亡をかけた“リアルファイト”を再検証した本。両団体が旗揚げした1972年から、昭和の終わりであり、プロレスのゴールデンタイム放送の終わりでもある1988年までに起きた出来事や名勝負を掲載する。
要旨 猪木と馬場、合わ鏡の16年闘争を証言とともに振り返る!
目次 “燃える闘魂”アントニオ猪木スペシャルインタビュー;1972 猪木の日プロ追放が引き金となった新日本と全日本の旗揚げ;1973 新日本プロセスの苦しい船出 猪木が頼った“神様”ゴッチの真実;1973 猪木を追放し馬場に逃げられた“帝国”日本プロレスの崩壊;1973 時代が早すぎた遅咲きの天才ジャンボ鶴田の鮮烈日本デビュー;1973 “鶴田より強い”大物五輪レスラー吉田光雄が新日本プロレス入団;1973 新日本が掘り当てた最初の金の鉱脈“狂虎”タイガー・ジェット・シン登場;1974 小林の挑戦状に秘められた猪木の思惑 猪木vs小林、昭和の巌流島の決闘;1974 力道山門下三羽烏の複雑な感情 猪木vs大木金太郎、その因縁の背景;1975 策士・馬場の静かなる“猪木潰し”空前の「世界オープン選手権」開催〔ほか〕
ISBN(13)、ISBN 978-4-8470-7229-1   4-8470-7229-4
書誌番号 1113995607
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113995607

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山内 公開 Map 788 一般書 利用可 - 2073118991 iLisvirtual