文春新書 --
谷口智彦 /著   -- 文藝春秋 -- 2022.9 -- 18cm -- 303p

資料詳細

タイトル 安倍総理のスピーチ
シリーズ名 文春新書
著者名等 谷口智彦 /著  
出版 文藝春秋 2022.9
大きさ等 18cm 303p
分類 312.1
件名 日本-政治
個人件名 安倍 晋三
著者紹介 1957年香川県生まれ。安倍政権で内閣審議官、内閣官房参与として安倍晋三総理の外交政策スピーチを手がけた。東京大学法学部卒業、『日経ビジネス』誌で約20年つとめ、同誌ロンドン特派員当時ロンドン外国プレス協会会長。慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科教授(2023年3月まで)。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 全国戦没者追悼式式辞、米議会演説、戦後70年談話…。時代を動かした安倍演説はいかに生まれたか。「総理のスピーチライター」が安倍外交の舞台裏、演説に込めた総理の思いを明かす。昭恵夫人による喪主挨拶も掲載。
要旨 悲劇に見舞われた安倍元総理に、世界から追悼の声が寄せられた。その存在感の源には、総理のことば、スピーチがあった―。米議会演説、戦後70年談話など、日本外交の画期をなした演説を紹介、「総理のスピーチライター」が安倍外交の舞台裏、演説に込めた総理の思いを明かす。
目次 スピーチライターとは何か;「安倍外交」はこうして生まれた―価値の言葉と三つの成果;安倍総理との「初仕事」;ホロコーストの記憶の前で;一世一代の米議会演説;歴史への処し方―キャンベラ演説;岸信介の米議会演説―継承されたもの;戦後七〇年談話―わたしの案がボツになったわけ;和解の完成―ヒロシマと真珠湾;バイ・マイ・アベノミクス―希望について;アジアで民主主義を語る意味―インドとの絆
ISBN(13)、ISBN 978-4-16-661382-3   4-16-661382-0
書誌番号 1113996640
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113996640

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