the top bananaは「一番上のバナナ」ではない! -- KAWADE夢新書 --
牧野髙吉 /著   -- 河出書房新社 -- 2022.9 -- 18cm -- 222p

資料詳細

タイトル 直訳してはいけない英語表現200
副書名 the top bananaは「一番上のバナナ」ではない!
シリーズ名 KAWADE夢新書
著者名等 牧野髙吉 /著  
出版 河出書房新社 2022.9
大きさ等 18cm 222p
分類 834.4
件名 英語-慣用語
著者紹介 北海道に生まれる。明治学院大学文学部卒業。Davidson College,Southern Illinois University大学院へ留学。帰国後、北海道教育大学教授を務める。University of New MexicoよりPh.D.(教育言語学博士号)を取得。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 英語には、簡単な単語の組み合わせなのに直訳では意味が通じないフレーズが多い。しかもそれらは、ネイティブとの会話などでも頻繁に使われるため知らないと誤解のもととなってしまう。ミスを防ぎ、英語力をアップする200の頻出フレーズを紹介した本。
要旨 英語には、簡単な単語の組み合わせなのに直訳では意味が通じないフレーズが多い。しかもそれらは、ネイティブとの会話や映画、テレビでも頻繁に使われる。知らないと誤解のもとにもなってしまうのだ。本書はそんなミスを防ぎ、英語力をアップする200の頻出フレーズを紹介する。
目次 第1章 初対面でもよく使われる英語表現(save one’s bacon 「自分のベーコンを助ける」とは?;be full of beans 「豆でいっぱいである」ってどういうこと? ほか);第2章 映画やメディアで頻出の英語表現(in apple‐pie order 「アップルパイの順序で」って?;go bananas 「バナナになる」ってどんな状態? ほか);第3章 日々の会話で耳にする英語表現(an apple polisher 「リンゴを磨く人」ってどういう人?;upset the apple‐cart なぜ「リンゴの手押し車をひっくり返す」の? ほか);第4章 さらりと言えればネイティブっぽい英語表現(cut the cheese 「チーズを切る」ってそのままでは?;drive someone bananas 「人をバナナにする」って、どういうこと? ほか);第5章 ビジネスで駆使したい“鼻高”な英語表現(the top banana 「一番上のバナナ」とは何か?;not know beans about~ 「~について豆を知らない」とは? ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-309-50441-4   4-309-50441-8
書誌番号 1113997364
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113997364

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中央 3階一般調査 Map 834.4 一般書 利用可 - 2073142035 iLisvirtual
公開 Map 834 一般書 利用可 - 2073107370 iLisvirtual