検索条件

  • 著者
    酒井洋
ハイライト

安倍晋三、安倍晋太郎、岸信介を語る --
安倍洋子 /著   -- 文藝春秋 -- 2022.9 -- 20cm -- 214p

資料詳細

タイトル 宿命
副書名 安倍晋三、安倍晋太郎、岸信介を語る
著者名等 安倍洋子 /著  
出版 文藝春秋 2022.9
大きさ等 20cm 214p
分類 289.1
件名 安倍(家)(長門市)
注記 「わたしの安倍晋太郎」(ネスコ 1992年刊)の改題、増補
注記 年譜あり
著者紹介 昭和3年東京生まれ。元総理岸信介の長女。昭和20年白百合高等女学校卒業。昭和26年に安倍晋太郎(元外相)と結婚。昭和33年の安倍晋太郎の衆議院議員初当選以来、選挙や外遊などに内助の功をつくす。長男・寛信(元三菱商事パッケージング社長)、次男・晋三(元総理)、三男・岸信夫(元防衛大臣)の3人の息子をもうける。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 A級戦犯容疑から総理大臣に上りつめた父親は、「安保」に殉じた。新聞記者から政界に転じた夫は、総理を目前に病に斃れた。父親の遺志を継いだ息子は、二度、総理の座に就いた。三代にわたる政治家について、娘、妻、母の立場から語る。
要旨 A級戦犯容疑から総理大臣に上りつめた父親は、「安保」に殉じた。新聞記者から政界に転じた夫は、総理を目前に病に斃れた。父親の遺志を継いだ息子は、二度、総理の座に就いた。三代にわたる政治家について、娘、妻、母の立場から語る―。
目次 第1部 晋三は「宿命の子」です(聞き手・岩田明子(NHK解説委員))(息子・晋三 政策は祖父似、政局は父似;夫・晋太郎 少し芯の弱いところもありました;父・岸信介 深夜に一人トランプをめくって);第2部 わたしの安倍晋太郎~岸信介の娘として(別れ―悔いのない人生と思いたい;父・岸信介の出処進退―娘の「目」;夫・安倍晋太郎の信念―妻の「内助」;政治の家系を継ぐ立場―母の「心」)
ISBN(13)、ISBN 978-4-16-391617-0   4-16-391617-2
書誌番号 1113997402

所蔵

所蔵は 4 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
保土ケ谷 公開 Map 289/ア 一般書 利用可 - 2073144011 iLisvirtual
金沢 公開 Map 289/ア 一般書 利用可 - 2073087506 iLisvirtual
都筑 公開 289/ア 一般書 貸出中 - 2073144038 iLisvirtual
戸塚 公開 Map 289/ア 一般書 利用可 - 2073144020 iLisvirtual