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【図書】 リスク、不確実性、人類の不覚

植村修一 ／著   -- 日経ＢＰ日本経済新聞出版 -- ２０２２．９ -- １９ｃｍ -- ３０６ｐ

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タイトル リスク、不確実性、人類の不覚
著者名等 植村修一 ／著  
出版 日経ＢＰ日本経済新聞出版 ２０２２．９
大きさ等 １９ｃｍ ３０６ｐ
分類 301
件名 リスク
注記 欧文タイトル：Ｒｉｓｋ，Ｕｎｃｅｒｔａｉｎｔｙ　ａｎｄ　Ｎｅｇｌｅｃｔ
著者紹介 評論家。専門は金融論、リスクマネジメント。１９７９年東京大学法学部卒業後、日本銀行入行。金融機構局審議役などを経て退職。民間会社などに勤務ののち、２０１３年～１８年大分県立芸術文化短期大学教授。著書に『リスク時代の経営学』などがある。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
内容紹介 戦争、激甚災害、天災、経済危機、度重なる企業不祥事…。私たちのすぐ近くにある「リスク」はどのようなもので、どう対処すべきなのか。多くの事件や災害、歴史の逸話などのエピソード、具体例を交え、わかりやすく解説していく。
要旨 我々が猿人の頃から、繰り返している愚行とは。異常気象、感染症、戦争…複雑で先が見通せない時代に、リスクについてどう考え、どう向き合い、対処すべきなのか。多くの事件や災害、歴史の逸話を紹介し考察する。
目次 序章　「まさか！」が日常的に起こる時代；第１章　リスク、不確実性、そして想定外；第２章　失敗を招く人間心理の罠；第３章　複雑系がもたらす想定外；第４章　あまりに「不確実」な地政学リスク；第５章　リスク管理は経営そのもの；第６章　組織文化が不祥事の「真因」なのか；第７章　“お役所”に、リスク感覚が欠如する理由；第８章　リスク社会から不確実性社会へ
ISBN(13)、ISBN 978-4-296-11527-3　　 4-296-11527-8
書誌番号 1113997807
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113997807

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
港北 公開 Map 301 一般書 利用可 - 2073101231 iLisvirtual
都筑 公開 Map 301 一般書 利用可 - 2074472012 iLisvirtual

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