生活者1万人アンケートでわかる最新の消費動向 --
野村総合研究所 /著   -- 東洋経済新報社 -- 2022.10 -- 21cm -- 255p

資料詳細

タイトル 日本の消費者はどう変わったか
副書名 生活者1万人アンケートでわかる最新の消費動向
著者名等 野村総合研究所 /著  
出版 東洋経済新報社 2022.10
大きさ等 21cm 255p
分類 675.2
件名 消費者行動-日本
内容紹介 1万人の消費者アンケートで蓄積した分析データ(1997~2021年)を活用し、コロナ禍で日本人の消費がどう変わったかを分析したマーケティング本。時系列データから「暮らし」「家族」「消費」の価値観を明らかにしていく。
要旨 コロナ禍を経た日本人のリアル。足掛け24年におよぶ1万人の時系列データで「暮らし」「家族」「消費」の価値観が明らかになる。
目次 1 コロナ禍が日本の消費者にもたらしたもの(「時代」を反映し変化する生活価値観―コロナ禍で希薄化した人づきあいと「国」への信頼;本格化した「働き方改革」―テレワークでワークライフバランスは「ライフ」側へのシフトが加速;高まる生活防衛意識―景気の見通しは悲観に大きく振れたが、家計への影響には格差 ほか);2 変わりゆく日本の家族(結婚するということ―「結婚はしなければならないもの」という意識は薄れている;独立・対等化する夫婦の関係―自宅で過ごす時間が増え、より独立・対等化意識が強まる;子どもをもつということ―もった方がよいという意識は希薄化。「結婚できるのならば」もちたい ほか);3 アフターコロナの新マーケティング(消費の重点分野の変化―コロナ禍収束後に戻るもの、戻らないもの;加速するインターネット消費―リアル店舗には顧客体験価値の向上が一層求められる;消費意識はどう変わったか―「時間」とライフスタイルの見つめ直しが生むこだわり消費の復権 ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-492-55817-1   4-492-55817-9
書誌番号 1113998281
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113998281

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 4階社会科学 Map 675.2/ニ 一般書 利用可 - 2073981991 iLisvirtual
公開 Map 675 一般書 利用可 - 2073103234 iLisvirtual
保土ケ谷 公開 Map 675 一般書 利用可 - 2073166074 iLisvirtual
山内 公開 675 一般書 貸出中 - 2073407926 iLisvirtual