慰安婦運動30年の嘘 --
金柄憲 /著, 金光英実 /訳   -- 文藝春秋 -- 2022.10 -- 19cm -- 382p

資料詳細

タイトル 赤い水曜日
副書名 慰安婦運動30年の嘘
著者名等 金柄憲 /著, 金光英実 /訳  
出版 文藝春秋 2022.10
大きさ等 19cm 382p
分類 369.37
件名 慰安婦
注記 文献あり
著者紹介 【金柄憲】成均館大学漢文学科を卒業、同校大学院の修士・博士課程修了。東国大学大学院で博士課程を修了。成均館大学と〓園大学の講師を経て、独立記念館専門委員を務める。国史教科書研究所所長、国史問題研究所理事、慰安婦法廃止国民行動代表。著書に『完璧対策、漢字能力検定試験2~8級』(朝鮮ブックス)など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 慰安婦問題の本質は「貧困」だ…。韓国人研究者が、慰安婦支援団体が行ってきた水曜集会の真っ赤な嘘を暴いた書。元慰安婦の証言から強制連行がなかったと証明する。韓国からの最終結論。
要旨 慰安婦の証言は「真っ赤な嘘」だった。彼女たちは性奴隷ではなく、強制連行もされていない。『反日種族主義』に続く韓国からの“最終結論”
目次 第1部 「慰安婦」とは記憶との闘争(訴訟の主役、赤いワンピースと革靴の李容洙;記憶との闘争、情報公開を請求する ほか);第2部 信頼できない司法府の判決文(デタラメな一・八判決文を解剖する;四・二一のデタラメな判決文、慰安婦も“選出”されるのか? ほか);第3部 国民をだまし、世界をだます聖域化運動(四〇ウォンで売られた金学順と慰安婦顕彰記念日;慰安婦被害者顕彰の日と「慰安婦被害者法」 ほか);第4部 三〇年間の慰安婦歪曲、赤い水曜日(尹美香、そして二五年間の水曜日;保坂祐二、訴訟をかけてくる ほか);エピローグ 一五〇〇回目の水曜集会で見えた三〇年間の慰安婦運動問題、正直さこそが答えだ;特別付録 そこにも愛はあった
ISBN(13)、ISBN 978-4-16-391607-1   4-16-391607-5
書誌番号 1122001975
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1122001975

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 4階社会科学 Map 369.3 一般書 利用可 - 2073176940 iLisvirtual
都筑 公開 369.3 一般書 予約準備中 - 2073310000 iLisvirtual