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【図書】 ほほえみがたり

瀬戸内寂聴 --
瀬戸内寂聴 ／著, 朝日新聞出版 ／編著   -- 朝日新聞出版 -- ２０２２．１０ -- ２１ｃｍ -- １２７ｐ

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タイトル ほほえみがたり
副書名 瀬戸内寂聴 ＣＤブック
著者名等 瀬戸内寂聴 ／著, 朝日新聞出版 ／編著  
出版 朝日新聞出版 ２０２２．１０
大きさ等 ２１ｃｍ １２７ｐ
分類 188.44
件名 天台宗－感想・説教
注記 付属資料：録音ディスク（１枚　１２ｃｍ）　館外貸出可
注記 ＣＤブック＋音声ダウンロード付き
著者紹介 【瀬戸内寂聴】小説家・天台宗の尼僧。１９２２～２０２１年。徳島県生まれ。東京女子大学卒業。作家活動の代表作に『夏の終わり』などがある。１９７３年平泉・中尊寺で得度・受戒、法名は寂聴。芸術選奨文部大臣賞などを受賞。２００６年に文化勲章受章。元天台寺住職、同名誉住職。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
内容紹介 瀬戸内寂聴は、法話の集いを各地で定期的に開き、集まった人びとに仏教の教えを分かりやすく説いてきた。その一方で、人びとの日常的な悩みや疑問にも真摯に向かい合い、適切なアドバイスを与えた。そうしたことばをまとめた１冊。肉声を収録したＣＤ付き。
要旨 小説家で天台宗・尼僧の瀬戸内寂聴さんは、法話の集いを各地で定期的に開き、集まった人びとに仏教の教えを分かりやすく説いてきた。その一方で、人びとの日常的な悩みや疑問にも真摯に向かい合い、適切なアドバイスを与えた。本書は、日々の説法に心をこめた寂聴さんの姿を振り返りつつ、人々のさまざまな悩みにも、真摯に向き合う肉声を収録したＣＤ付きの一冊。
目次 １章　流行作家から尼僧へ（中尊寺で得度する寂聴さん）；２章　法話の舞台（明日への道標を探しに寂聴さんのもとへ；曼陀羅山　寂庵―法話も行われた京都・嵯峨野の庵　ほか）；３章　寂聴さんと東日本大震災（暗闇の空に希望の星を見出す力を人間は与えられて、これまで生きてきた；どんな不幸のなかでも希望の見える世を信じて　ほか）；４章　寂庵ほほえみがたり（寂聴さんにお悩み相談―一緒に悩みましょう　一緒に考えましょう）；５章　寂庵法話―仏教への誘い（「愛」目に見えない大いなるものの愛；「愛憎」憎しみを哀れみに変える視点　ほか）
ISBN(13)、ISBN 978-4-02-334091-6　　 4-02-334091-X
書誌番号 1122003911
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1122003911

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
磯子 公開 Map 188.4 一般書 利用可 - 2070731080 iLisvirtual

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