廣済堂新書 --
畑山隆則 /著, 原功 /著, 二宮清純 /著   -- 廣済堂出版 -- 2022.11 -- 18cm -- 215p

資料詳細

タイトル 昭和平成ボクシングを語ろう!
シリーズ名 廣済堂新書
著者名等 畑山隆則 /著, 原功 /著, 二宮清純 /著  
出版 廣済堂出版 2022.11
大きさ等 18cm 215p
分類 788.3
件名 ボクシング-日本-歴史-昭和後期 , ボクシング-日本-歴史-平成時代
著者紹介 【畑山隆則】1975年青森県生まれ。辰吉丈一郎の試合に触発され、青森山田高校を中退し、16歳で上京。98年、WBA世界スーパーフェザー級王者に。2度目の防衛戦で敗れ引退を表明したが、2000年に現役復帰するとWBA世界ライト級の世界戦を制して日本人4人目の2階級制覇を達成。02年、現役引退。現在は竹原慎二&畑山隆則ボクサ・フィットネスジム ゼネラルマネージャー。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 街頭テレビの時代から人々を熱狂させた昭和ボクシング。ファイティング原田が、もしモンスター井上尚弥と戦ったら…。平成の名チャンピオン畑山隆則、『ボクシング・マガジン』元編集長、原功、スポーツジャーナリスト二宮清純がボクシングを語っていく本。
要旨 街頭テレビの時代から人々を熱狂させた昭和ボクシング。昭和最強と目されるファイティング原田が、もしモンスター井上尚弥と戦ったら…。昭和の伝説・大場政夫、高度成長期の日本人を鼓舞した輪島功一、ガッツ石松。沖縄を背負った具志堅用高、そして平成のカリスマ辰吉丈一郎、平成の名勝負、畑山vs坂本…平成の名チャンピオン畑山隆則、「ボクシング・マガジン」元編集長、原功、スポーツジャーナリスト二宮清純が語り合った、ファン必読の書。
目次 第1章 史上最強は誰だ?―ファイティング原田と井上尚弥;第2章 昭和を背負った名ボクサー、名勝負・前編―白井義男~ガッツ石松まで;第3章 昭和を背負った名ボクサー、名勝負・後編―具志堅用高~赤井英和まで;第4章 平成を熱くした名ボクサー、名勝負―大橋秀行~竹原慎二まで;第5章 畑山隆則が駆け抜けた時代―世界王者渇望時代に現れた平成の名チャンピオン;第6章 平成後期を沸かせた名チャンピオン―長谷川穂積、内山高志、山中慎介、村田諒太
ISBN(13)、ISBN 978-4-331-52378-0   4-331-52378-0
書誌番号 1122005748

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 1階ポピュラー Map 788.3 一般書 利用可 - 2073349691 iLisvirtual
公開 Map 788 一般書 利用可 - 2073945898 iLisvirtual