Focus on HOW TO BE,not on WHAT TO DO --
高野登 /著   -- きずな出版 -- 2022.11 -- 19cm -- 189p

資料詳細

タイトル ホテルマンが実践している本当の気づかい
副書名 Focus on HOW TO BE,not on WHAT TO DO
著者名等 高野登 /著  
出版 きずな出版 2022.11
大きさ等 19cm 189p
分類 673
件名 ホスピタリティ
著者紹介 1953年長野県生まれ。プリンス・ホテル・スクール(現・日本ホテルスクール)第一期生。卒業後、渡米。ホテルキタノ、NYスタットラーヒルトンなどを経て、1982年NYプラザホテル入社。1990年にはザ・リッツ・カールトン・サンフランシスコの開業に携わり、1994年、日本支社長となる。2009年同社退社。現在はホスピタリティを基にした企業活性化、人材育成、社内教育で指導・講演活動を続ける。『リッツ・カールトンが大切にする サービスを超える瞬間』(かんき出版)など著書多数。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 幸せな人間関係は「気づかい」でつくられる。人間関係でも、仕事でも、普通の人にもできること。まわりから愛され、必要とされ、感謝される人になる「気づかいができる人」になる法則を伝授する。
要旨 人間関係でも、仕事でも普通の人にもできること。リッツ・カールトンの究極のおもてなしSpirit。
目次 第1章 「気づかい」の一歩は「気づくこと」から始まる;第2章 気がきく人、気くばりできる人は「見ているところ」が違う;第3章 「自分には無理」と言っているうちはサービスを発揮できない;第4章 あなたの目の前にいる人は「お客様」であり「家族」である;第5章 「最高のおもてなし」を提供するホテルマンが大切にしていること;第6章 気づかいとは特別なことではなく「普通のこと」を「普通に」するだけ;第7章 どれだけ人を喜ばせたかで人は成長し、人生の幸福を得る
ISBN(13)、ISBN 978-4-86663-184-4   4-86663-184-8
書誌番号 1122005807

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
鶴見 公開 673 一般書 貸出中 - 2073246620 iLisvirtual