動線から住まいと暮らしを読み解く --
本間至 /著   -- エクスナレッジ -- 2022.11 -- 21cm -- 239p

資料詳細

タイトル 間取りの解剖図鑑
副書名 動線から住まいと暮らしを読み解く
著者名等 本間至 /著  
出版 エクスナレッジ 2022.11
大きさ等 21cm 239p
分類 527.1
件名 間取り(住宅建築)
注記 索引あり
著者紹介 1956年東京生まれ。一級建築士。1979年日本大学理工学部建築学科卒業。卒業後、1986年まで林寛治設計事務所で実務を通し住宅設計を学ぶ。独立後、設計事務所 本間至/ブライシュティフトを設立。著書に『本間至のデザインノート』(エクスナレッジ)などがある。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 「住みやすい」家とはどういったものか?動線をキーワードに間取りを紐解いて、心地よさのワケと理想の住まいについてを解説した1冊。間取りの実例を多数掲載し、家づくりのヒントを伝えていく。
要旨 なぜ、この家が「住みやすい」のか?動線をキーワードに間取りを紐解けば、心地よさのワケと理想の住まいが見えてくる!
目次 第1章 LDKの間取り(暮らしやすさの黒幕はぐるぐるつながる「回遊動線」;「キッチン」は生活動線とセットで考える ほか);第2章 個室の間取り(「寝室」と「収納」は、切っても切り離せない関係です。;「子ども室」は“あいまい”がちょうどいい ほか);第3章 水廻りの間取り(くつろぎたいし、便利に使いたい。理想を満たす「サニタリー」とは?;たかがトイレ、されどトイレ。漂流する「トイレ動線」の決め手は…?);第4章 玄関・階段・廊下の間取り(「玄関」は動線の起点。交通整備の腕の見せ所です。;「階段」は動線の要。間取りのセンスが問われます。 ほか);第5章 外構と間取り(「エントランス」を引き立てるのは“道のり”と“植栽”です。;内でも外でもない、あいまいだから気持ちいい。その名も「中間領域」。)
ISBN(13)、ISBN 978-4-7678-3071-1   4-7678-3071-0
書誌番号 1122006634
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1122006634

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