資料詳細

【図書】 棟方志功作品集

てのひらのなかの森羅万象 --
棟方志功／〔画〕, 石井頼子／著 -- 東京美術 -- ２０２２．１０ -- ３０ｃｍ -- １９１ｐ

タイトル	棟方志功作品集
副書名	てのひらのなかの森羅万象
著者名等	棟方志功／〔画〕, 石井頼子／著
出版	東京美術２０２２．１０
大きさ等	３０ｃｍ１９１ｐ
分類	733.087
注記	文献あり　年譜あり　索引あり
著者紹介	【棟方志功】１９０３年青森県に三男として生まれる。青森市長島尋常小学校卒業。１９２６年川上澄生の版画「初夏の風」を見て版画に開眼する。１９６５年朝日賞（文化賞）を受賞、ダートマス大学より名誉文学博士号。１９７５年肝臓癌のため死去。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
内容紹介	「版画」の常識を超えた豪快な大作がある一方で、両手や掌におさまる親密な魅力が溢れている作品をも生みだした、棟方志功。その原点ともいうべき祈りの世界と文学の世界を二つの軸として、取り上げられる機会が少なかった作品にも光を当てた画集。
要旨	未公開コレクションを中心に、印象的な小作品を厳選。
目次	第１章　物語る板；第２章　詩歌の世界；第３章　祈りの心；第４章　いのちを彫る
ISBN(13)、ISBN	978-4-8087-1231-0　　 4-8087-1231-8
書誌番号	1122006651
URL	https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1122006651

所蔵

所蔵は 4 件です。現在の予約件数は 0 件です。