西村清貴 /著   -- 成文堂 -- 2022.10 -- 22cm -- 229p

資料詳細

タイトル ラートブルフ・テーゼ
著者名等 西村清貴 /著  
出版 成文堂 2022.10
大きさ等 22cm 229p
分類 321.1
件名 法哲学
個人件名 ラートブルフ,グスタフ
著者紹介 1978年、東京都に生まれる。2001年、法政大学法学部卒業。2015年、早稲田大学大学院法学研究科博士後期課程修了。博士(法学)。現在、法政大学法学部兼任講師。主要著書『近代ドイツの法と国制』(2017年、成文堂)[日本法哲学学会奨励賞]ほか。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
目次 序章 ラートブルフ・テーゼの受難;第1章 先行研究の概観と本書の課題;第2章 ラートブルフと二つの法実証主義;第3章 歴史法学と自然主義;第4章 ラートブルフと新カント主義;第5章 ラートブルフにおける法理念としての法的安定性;第6章 カール・シュミットとナチス法治国家;むすび―ラートブルフ・テーゼ再訪
ISBN(13)、ISBN 978-4-7923-0706-6   4-7923-0706-6
書誌番号 1122007780

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