佐高信 /著   -- 作品社 -- 2022.11 -- 19cm -- 266p

資料詳細

タイトル 統一教会と改憲・自民党
著者名等 佐高信 /著  
出版 作品社 2022.11
大きさ等 19cm 266p
分類 304
著者紹介 ジャーナリスト、経済評論家。1945年、山形県酒田市生まれ。慶應大学法学部卒業。主な著書に『偽装、捏造、安倍晋三』(作品社)、『幹事長 二階俊博の暗闘』(河出書房新社)ほか多数。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 統一教会の危険さは、“改憲”を狙って議員をコントロールしていることにある。家父長制を求める統一教会と自民党の改憲案とは重なっている。〈憲法改正〉は、“統一教会”と“岸信介-安倍晋三”の二人三脚で押し進められてきた。その歴史と実態を暴く。
要旨 “憲法改正”は、“統一教会”と“岸信介‐安倍晋三”の二人三脚で押し進められてきた!統一教会の危険さは、“改憲”を狙って議員をコントロールしていることにある。その歴史と実態を暴く!
目次 第1章 岸信介が主導した“安倍晋三の悲劇”と“日本の悲劇”―統一教会と自民党に共棲する“反共ウイルス”(祖父の岸信介は“妖怪”;金儲けした総理 ほか);第2章 改憲論者は、統一教会シンパ(日本国憲法はウクライナを源流とする―“おっさん壊憲”の標的は女性;“戦犯”は、アベ(安倍元首相)、クロ(黒田日銀総裁)、キシダ(岸田首相)だ! ほか);第3章 自公“壊憲”政権の懲りない面々(菅義偉―改心しないで首相になった男;森田実―チョーチン本にもほどがある ほか);第4章 “壊憲”状況を撃つ視点(平野貞夫という男 ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-86182-945-1   4-86182-945-3
書誌番号 1122009651

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