誤嚥性肺炎を防ぐために自分でできること --
大谷義夫 /著   -- 主婦の友社 -- 2022.12 -- 21cm -- 127p

資料詳細

タイトル 「よくむせる」「せき込む」人のお助けBOOK
副書名 誤嚥性肺炎を防ぐために自分でできること
著者名等 大谷義夫 /著  
出版 主婦の友社 2022.12
大きさ等 21cm 127p
分類 493.38
件名 誤嚥性肺炎
著者紹介 1963年、東京都生まれ。医学博士。池袋大谷クリニック院長。著書に『絶対に休めない医師がやっている最強の体調管理』(日経BP)など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 食事中に食べ物や飲み物が間違って気管に入って、むせたり、せき込んだり。これが頻繁に起こるようになると、のどの機能が衰えてきている証拠。肺炎にも関わるのどの機能を鍛えるトレーニングや習慣を紹介する。
要旨 むせることが増えたらのどトレ!!食事する前に空ゴックン。あわてて食べない、飲み込まない。家族・友人と会話。音読で声を出す。こんなに簡単なことで効果あり!
目次 1 「むせる」「せき込む」はのどの老化なの?(むせたり、せきをしたりするのは心配ないが、頻度や回数が増えてきたら要注意;寝ているとき、気づかないうちに誤嚥が続くと、誤嚥性肺炎を招くことも ほか);2 のどが老化すると肺炎になりやすい(あなたののどは老けている?飲み込み力テストをやってみよう;飲み込む力は年齢とともに低下。5回以下になったら要注意! ほか);3 のどを鍛えれば健康寿命が10年延びる(のどの役割1 呼吸―のどから入った空気が肺に送られ、血液を介してガス交換が行われる;のどの役割2 飲み込み―食事は歯や舌、くちびる、のどの奥などを総動員して行われている ほか);4 肺炎にならないための生活術(肺炎でもっとも多いのは肺炎球菌性肺炎。予防法の第一はワクチン接種;肺炎に対する免疫をつける方法で重要なのがワクチン ほか);5 肺炎にならない 道具なしでどこでもできる「のどトレ・呼吸トレ」(3つの機能を鍛えるのどトレ・呼吸トレで、のどが若返り肺炎を予防できる;肺を鍛えることはできないが、呼吸筋を鍛えることはできる ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-07-452624-6   4-07-452624-7
書誌番号 1122011677

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