川島令三 /著   -- 草思社 -- 2022.12 -- 19cm -- 270p

資料詳細

タイトル 名古屋圏鉄道事情大研究
著者名等 川島令三 /著  
出版 草思社 2022.12
大きさ等 19cm 270p
分類 686.215
件名 鉄道-中部地方
著者紹介 1950年、兵庫県生まれ。芦屋高校鉄道研究会、東海大学鉄道研究会を経て「鉄道ピクトリアル」編集部に勤務。現在、鉄道アナリスト、早稲田大学非常勤講師。草思社から1986年に刊行された最初の著書『東京圏通勤電車事情大研究』は通勤電車の問題に初めて本格的に取り組んだ試みとして大きな反響を呼んだ。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 日本で唯一の「磁気浮上式リニアモーターカー」リニモなどの近年の開業路線から、「JRvs名鉄vs近鉄」のライバル路線、郊外のローカル路線まで、愛知・岐阜・三重の鉄道を分析する。シリーズ第3弾。
要旨 リニアなど近年の開業路線から、「JRvs名鉄vs近鉄」のライバル路線、郊外のローカル路線まで、“愛知、岐阜、三重”の鉄道を徹底分析!
目次 1 名古屋都市圏の高速鉄道分析(名古屋圏の高速鉄道整備―現実に沿った新しい高速鉄道整備計画が必要だ;名古屋圏の高速鉄道計画の変遷―元々は名古屋を一周する循環線から始まった;名古屋地下鉄東山線―名古屋最初の地下鉄東山線は小ぶりな電車 ほか);2 JRvs私鉄のライバル鉄道分析(中京圏のライバル路線の状況;JR東海道本線(豊橋‐大垣間)―旅客、貨物とも高速に頻繁に走る日本有数の大幹線;JR武豊線―区間快速が東海道本線に直通、東海道本線直通の貨物列車も頻繁に走る ほか);3 郊外のローカル私鉄分析(中京地区のローカル私鉄の状況;豊橋鉄道渥美線―名鉄かJRのいずれかとの直通運転がほしいところ;豊橋鉄道東田本線―名鉄との連絡割引切符を発売するのも一考 ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-7942-2603-7   4-7942-2603-9
書誌番号 1122013337
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1122013337

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
鶴見 公開 Map 686 一般書 利用可 - 2073417638 iLisvirtual
港北 公開 Map 686 一般書 利用可 - 2074727010 iLisvirtual