異人・生贄 -- 新装復刻版 --
小松和彦 /責任編集   -- 河出書房新社 -- 2022.11 -- 19cm -- 395p

資料詳細

タイトル 怪異の民俗学 7
各巻タイトル 異人・生贄
版情報 新装復刻版
著者名等 小松和彦 /責任編集  
出版 河出書房新社 2022.11
大きさ等 19cm 395p
分類 388.1
件名 怪異-日本 , 生贄
著者紹介 1947年、東京都生まれ。国際日本文化研究センター名誉教授。専門は文化人類学、民俗学。長年、日本の怪異・妖怪文化研究を牽引してきた。著書に『憑霊信仰論』、『妖怪学新考』、『異人論』、『妖怪文化入門』、『異界と日本人』などがある。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容 内容:人柱と松浦佐用媛 柳田國男著. 八岐の大蛇〈抄〉 肥後和男著. 献身のフォルク 宮田登著. イケニヘについて 西郷信綱著. 人柱と築堤工法 若尾五雄著. 人身御供譚への序章 赤坂憲雄著. イケニヘ譚の発生 三浦佑之著. イケニヘ祭祀の起源 中村生雄著. 遍路や六部などの持ち金を盗んだ家筋の話 桂井和雄著. よそ者・来訪者の観念 吉田禎吾著. 異人殺しのフォークロア 小松和彦著. 異人殺し伝承の創造 常光徹著. 「家」の盛衰 矢野敬一著
内容紹介 民俗学の古典のみならず幅広い分野から重要論考を集成、日本の怪異・妖怪文化の多様さ・奥深さを明らかにしたシリーズ、新装復刊版。第7巻では〈異人・生贄〉から共同体の外部と暗部を浮き彫りにする。
要旨 共同体の“外部”はいかにつくられるか?民俗学の古典のみならず幅広い分野から重要論考を精選、日本文化の多様さ・奥深さを知るテーマ別アンソロジー。
目次 1 生贄の民俗学(人柱と松浦佐用媛(柳田國男);八岐の大蛇(抄)(肥後和男);献身のフォルク(宮田登);イケニヘについて―神話と象徴(西郷信綱);人柱と築堤工法(若尾五雄);人身御供譚への序章(赤坂憲雄);イケニエ譚の発生―縄文と弥生のはざまに(三浦佑之);イケニエ祭祀の起源―供犠論の日本的展開のために(中村生雄));2 異人の民俗学(遍路や六部などの持ち金を盗んだ家筋の話(桂井和雄);よそ者・来訪者の観念(吉田禎吾);異人殺しのフォークロア―その構造と変容(小松和彦);異人殺し伝承の創造―若者たちの語る怪談と「こんな晩」(常光徹);「家」の盛衰―「異人殺し」のフォークロア(矢野敬一))
ISBN(13)、ISBN 978-4-309-61817-3   4-309-61817-0
書誌番号 1122013679
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1122013679

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