紛争解決手続の歴史と機能 -- 大阪大学法史学研究叢書 --
林真貴子 /著   -- 大阪大学出版会 -- 2022.10 -- 22cm -- 385p

資料詳細

タイトル 近代日本における勧解・調停
副書名 紛争解決手続の歴史と機能
シリーズ名 大阪大学法史学研究叢書
著者名等 林真貴子 /著  
出版 大阪大学出版会 2022.10
大きさ等 22cm 385p
分類 327.5
件名 民事調停-日本-歴史-1868~1945
注記 索引あり
著者紹介 1997年大阪大学大学院法学研究科博士後期課程単位取得退学。PhD(ロンドン大学)。大阪大学法学部助手を経て、近畿大学法学部教授。専門は、日本法制史。主な著作は、『統計から見た明治期の民事裁判』(共編著、信山社、2005年)など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容 内容:勧解・調停を研究する視角. 勧解制度の導入. 勧解制度の施行. 勧解制度選好の要因. 勧解制度の廃止. 勧解から督促への変化. 勧解と裁判との比較. 借地借家調停制度成立に至る経緯. 一九三〇年代の金銭債務臨時調停制度の特徴. ウラオモテの制度と「前段の司法」
要旨 白黒つけたくない”日本人の法意識のありようを再検討する。勧解制度は、なぜ導入されたのか。どのように運用され、いかなる種類の紛争と関係していたのか。多くの紛争を処理していたにもかかわらず、なぜ廃止されたのか。このような制度面にかかわる疑問とともに、日本における裁判所制度の創設期に勧解が果たした役割とその評価といった思想面、前後の時代への影響について明らかにする。
目次 序章 勧解・調停を研究する視角;第1章 勧解制度の導入;第2章 勧解制度の施行―紛争解決制度形成過程における勧解前置の役割;第3章 勧解制度選好の要因;第4章 勧解制度の廃止;第5章 勧解から督促への変化;第6章 勧解と裁判との比較―明治前期の「雇人」事件を中心に;第7章 借地借家調停制度成立に至る経緯;第8章 一九三〇年代の金銭債務臨時調停制度の特徴;終章 ウラオモテの制度と「前段の司法」
ISBN(13)、ISBN 978-4-87259-753-0   4-87259-753-2
書誌番号 1122013700
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1122013700

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