コロナ2万人診断、闘う臨床医の提言 --
倉持仁 /著   -- 泉町書房 -- 2022.11 -- 19cm -- 220p

資料詳細

タイトル 日常を取り戻すために必要なこと
副書名 コロナ2万人診断、闘う臨床医の提言 倉持仁の「コロナ戦記2」
著者名等 倉持仁 /著  
出版 泉町書房 2022.11
大きさ等 19cm 220p
分類 498.6
件名 新型コロナウイルス感染症
著者紹介 1972年栃木県宇都宮市生まれ。東京医科歯科大学、同大学院卒業。東京医科歯科大学医学部附属病院呼吸器内科などを経て、2015年インターパーク倉持呼吸器内科院長。2022年東京医科歯科大学客員教授就任。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 コロナ第7波後、政府は医療を制限する政策を打ち出した。安心して社会経済を動かすためには、いつでも医療機関にかかれる体制がないと難しい。コロナ患者2万人を診断し早期検査・早期治療を行ってきた臨床医が、今後の医療を構築するための方策を提言する。
要旨 コロナを診療する医療機関を増やし、安心して社会・経済を動かす方策を示す!
目次 序章 政府の「Withコロナに向けた政策の考え方」が危険すぎる;第1章 オミクロン株の猛威―なぜ子供や若者も亡くなっていったのか;第2章 第7波へ備える―薬不足との闘い 検査体制の充実 治療体制の確立;第3章 第7波、最大の危機―切り捨てられる患者を救った最新検査と遠隔診療;第4章 「安心できる日常を取り戻すために必要なこと」前編―コロナを診療する医療機関を増やせ;第5章 「安心できる日常を取り戻すために必要なこと」後編―コロナ関連法の整備と2類・5類問題など;終章 医療制度が壊されたままでいいのか
ISBN(13)、ISBN 978-4-910457-04-8   4-910457-04-6
書誌番号 1122014492
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1122014492

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
港北 公開 Map 498.6 一般書 利用可 - 2074076486 iLisvirtual