阿羅健一 /著   -- 育鵬社 -- 2022.12 -- 19cm -- 342p

資料詳細

タイトル 決定版「南京事件」日本人50人の証言
著者名等 阿羅健一 /著  
出版 育鵬社 2022.12
大きさ等 19cm 342p
分類 210.74
件名 南京事件(1937)
注記 「「南京事件」日本人48人の証言」(小学館文庫 2002年刊)の改題、増補
著者紹介 昭和19年、宮城県生まれ。南京事件研究家。東北大学文学部卒業後、会社員としてつとめ近現代史の研究へ。「百人斬り訴訟を支援する会」会長を務め、現在、「南京戦の真実を追求する会」会長等を務めている。著書に、『ジャカルタ夜明け前―インドネシア独立に賭けた人たち』(勁草書房)など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
要旨 1937年12月の南京。軍人、ジャーナリスト、画家、写真家、外交官等が見たものとは?「南京事件の真相」を追い続ける近現代史研究家の労作!
目次 第1部(1937年当時の南京略図;重慶での圧死した写真を「南京虐殺」とすり替えた「朝日ジャーナル」;東京裁判検察側資料「崇善堂」の埋葬記録を虚偽と証明;石川水穂産経新聞社会部記者の偉大な功績;「南京郵便袋虐殺事件」は被告側の捏造が明らかになり原告勝訴;南京事件の真実を追い求めて);第2部(ジャーナリストの見た南京;軍人の見た南京;画家・写真家の見た南京;外交官の見た南京)
ISBN(13)、ISBN 978-4-594-09343-3   4-594-09343-4
書誌番号 1122015388
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1122015388

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
磯子 公開 210.7 一般書 貸出中 - 2073521028 iLisvirtual