議論を「見える化」する技法 -- 新版 --
堀公俊 /著, 加藤彰 /著   -- 日経BP日本経済新聞出版 -- 2022.12 -- 21cm -- 273p

資料詳細

タイトル ファシリテーション・グラフィック
副書名 議論を「見える化」する技法
版情報 新版
著者名等 堀公俊 /著, 加藤彰 /著  
出版 日経BP日本経済新聞出版 2022.12
大きさ等 21cm 273p
分類 809.6
件名 会議法
注記 欧文タイトル:Facilitation Graphics
注記 初版:日本経済新聞社 2006年刊
注記 文献あり 索引あり
著者紹介 【堀公俊】神戸市生まれ。大阪大学大学院工学研究科修了。2003年に日本ファシリテーション協会を有志とともに設立し、初代会長に就任。堀公俊事務所代表、組織コンサルタント、日本ファシリテーション協会フェロー。大阪大学客員教授(テクノロジー・デザイン論)。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 ミーティングやワークショップを効果的に進行するスキルを豊富なビジュアルを用いて解説する。オンラインでのファシリテーション・グラフィックの効用やグラフィック・レコーディングについても加筆した新版。
要旨 ファシリテーション・グラフィックとは、話し合いの内容を、ホワイトボードや模造紙などに文字や図形などを使って分かりやすく表現して、「議論を見える化」する技法。キーワードの抽出や要約、グラフィックの描き方から具体的な場面別の活用法まで、ファシリテーションのコアスキルを1冊に集約。会議だけでない多様なシーン別の活用法、進行と記録を両立させる上級テクニック、さらにマニアックな小技まで、ファシリテーターの必須スキルを紹介。オンラインでのファシリテーション・グラフィックの効果的な進め方やグラフィック・レコーディングについて、新たに加筆。
目次 第1章 基礎編―議論を描けば話し合いが変わる;第2章 技術編1―発言をコンパクトにまとめる;第3章 技術編2 集めた意見を整理する;第4章 応用編―状況に応じてやり方を変える;第5章 実践編―いろんな場面で実際に使ってみよう;第6章 熟達編―ファシリテーション・グラフィックを極めるために
ISBN(13)、ISBN 978-4-296-11604-1   4-296-11604-5
書誌番号 1122018981
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1122018981

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