資料詳細

【図書】 アウシュヴィッツの残りのもの

アルシーヴと証人 -- 新装版 --
ジョルジョ・アガンベン／著, 上村忠男／訳, 廣石正和／訳 -- 月曜社 -- ２０２２．１２ -- １９ｃｍ -- ２５７，５ｐ

タイトル	アウシュヴィッツの残りのもの
副書名	アルシーヴと証人
版情報	新装版
著者名等	ジョルジョ・アガンベン／著, 上村忠男／訳, 廣石正和／訳
出版	月曜社２０２２．１２
大きさ等	１９ｃｍ２５７，５ｐ
分類	209.74
件名	アウシュビッツ強制収容所
注記	原タイトル：Ｑｕｅｌ　ｃｈｅ　ｒｅｓｔａ　ｄｉ　Ａｕｓｃｈｗｉｔｚ
注記	文献あり
著者紹介	【ジョルジョ・アガンベン】１９４２年生まれ。イタリアの哲学者。月曜社より刊行した訳書に１９８５年／２００２年『散文のイデア』（高桑和巳訳、２０２２年）など。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
内容紹介	想像を絶する災厄のあとに倫理やモラルは再構築できるのか。プリモ・レーヴィをはじめとする強制収容所からの奇跡的生還者たちの証言をもとに〈人間である〉状況を剥奪される極限を考察し、大虐殺以後に思考することの根源的課題を模索した、倫理学の試み。
ISBN(13)、ISBN	978-4-86503-141-6　　 4-86503-141-3
書誌番号	1122019060
URL	https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1122019060

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所蔵館	所蔵場所	別置	請求記号	資料区分	状態	取扱	資料コード
中	公開 Map		209	一般書	利用可	-	2074143809