自分と家族が、いまできること -- 健康ライブラリー -- スペシャル
繁田雅弘 /監修   -- 講談社 -- 2022.12 -- 21cm -- 98p

資料詳細

タイトル 認知症といわれたら
副書名 自分と家族が、いまできること
シリーズ名 健康ライブラリー スペシャル
著者名等 繁田雅弘 /監修  
出版 講談社 2022.12
大きさ等 21cm 98p
分類 493.758
件名 認知症
注記 文献あり
著者紹介 東京慈恵会医科大学精神医学講座教授。1983年東京慈恵会医科大学を卒業。首都大学東京副学長等を経て、2017年より現職。日本認知症ケア学会理事長。おもな著書、監修書に『認知症の精神療法 アルツハイマー型認知症の人との対話』(HOUSE出版)などがある。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 認知症になったからといって、心身の状態が急に悪化していくというものではない。認知症の進み方、これまでの暮らしの続け方、困りごとへの対処法などを図解。認知症の人の不安に答える1冊。
要旨 自分らしく暮らし続けるために。認知症になったからといって、心身の状態が急に悪化していくというものではありません。急に生活のすべてが変わるわけでもありません。不安を高めるような絶望的なイメージは手放し、いまの自分、いまの家族に向き合っていきましょう。
目次 1 認知症かもしれない(自分で感じる だれよりも先に、自分の変化に気づくもの;人に指摘される 自覚があるからこそ、否定したくなります ほか);2 これからどうなる?(診断後の経過1 進み方はゆっくりな人が増えています;診断後の経過2 「実際にどうなるか」は個人差があるものです ほか);3 自分らしく暮らし続けるために(これからの暮らし 「これまでの暮らし」を続けられるように考えます;暮らしのなかで1 できない、わからないは症状。割り切りも必要です ほか);4 困りごとを減らすヒント(探しものばかり 自分に合った「探さずにすむ方法」をみつけましょう;忘れやすさへの対策1 覚えなくてもよいように、「見ること」を習慣に ほか);5 家族が認知症とわかったら(診断後の変化 急に変わるのは症状より家族の見方です;症状に対応する1 家族が症状を許容できると本人の安心感は増します ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-06-530171-5   4-06-530171-8
書誌番号 1122020604
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1122020604

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