扶桑社新書 --
本郷和人 /著   -- 扶桑社 -- 2023.1 -- 18cm -- 214p

資料詳細

タイトル 最期の日本史
シリーズ名 扶桑社新書
著者名等 本郷和人 /著  
出版 扶桑社 2023.1
大きさ等 18cm 214p
分類 210.04
件名 日本-歴史
著者紹介 1960年、東京生まれ。東京大学史料編纂所教授。専門は日本中世政治史、古文書学。『大日本史料 第五編』の編纂を担当。著書に『空白の日本史』『歴史のIF(もしも)』『日本史の論点』(扶桑社新書)など多数。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 「憎き敵に、生首を踏ませて辱めた源義家」「処刑された首はどこへ行く?」「刀を呑み込む今井四郎、集団自殺の加茂一族…壮絶な武士の死に方」…。なぜ日本には独特の「死に方」が生まれたのか?知られざる「死」の歴史を紐解く。
要旨 知られざる「死」の歴史を紐解く!首切り、切腹、怨霊…なぜ日本には独特の「死に方」が生まれたのか?
目次 第1章 首・頸・クビ;第2章 切腹;第3章 不浄と病魔;第4章 怨霊;第5章 葬送;第6章 臨終
ISBN(13)、ISBN 978-4-594-09273-3   4-594-09273-X
書誌番号 1122020658
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1122020658

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
公開 Map 210 一般書 利用可 - 2073985954 iLisvirtual
公開 210 一般書 貸出中 - 2073985946 iLisvirtual