資料詳細

【図書】 魚は粗がいちばん旨い

粗屋繁盛記 -- 新潮文庫 --
小泉武夫／著 -- 新潮社 -- ２０２３．１ -- １６ｃｍ -- ２３９ｐ

タイトル	魚は粗がいちばん旨い
副書名	粗屋繁盛記
シリーズ名	新潮文庫
著者名等	小泉武夫／著
出版	新潮社２０２３．１
大きさ等	１６ｃｍ２３９ｐ
分類	913.6
注記	「骨まで愛して」（２０１８年刊）の改題
内容紹介	築地に日本初の魚の粗料理専門店・粗屋ができた。金目鯛の粗汁、烏賊の腸煮、皮剥の肝和え…。通常は捨てられてしまう粗が、魚を知り尽くした店主、鳥海五郎にかかると絶品料理へと大変身。粗を肴に、今宵も一杯。
要旨	魚の粗ほど旨いものはない！築地に、日本初の魚の粗料理専門店「粗屋」ができた。金目鯛の粗汁、烏賊の腸煮、皮剥の肝和え―通常は捨てられてしまう粗が、魚を知り尽くした店主、鳥海五郎にかかると絶品料理へ大変身。はやる気持ちを抑え、今宵も粗屋の暖簾をくぐる。いったいどんな料理が待っているのか。粗を肴に酒を呑む、至福の時間の始まりだ。
ISBN(13)、ISBN	978-4-10-125948-2　　 4-10-125948-8
書誌番号	1122021042
URL	https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1122021042

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