茂木健一郎 /著, 長沼毅 /著   -- 第三文明社 -- 2023.1 -- 19cm -- 214p

資料詳細

タイトル 科学と宗教の未来
著者名等 茂木健一郎 /著, 長沼毅 /著  
出版 第三文明社 2023.1
大きさ等 19cm 214p
分類 404
件名 宗教と科学
著者紹介 【茂木健一郎】1962年、東京都生まれ。東京大学大学院理学系研究科物理学専攻課程修了。理学博士。理化学研究所などを経て、現在、ソニーコンピュータサイエンス研究所シニアリサーチャー。専門は脳科学、認知科学。『脳と仮想』(新潮社)で第4回小林秀雄賞ほか。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
要旨 脳科学者と辺境生物学者による「サイエンス対談」。科学とは何か、社会はどうあるべきか、人はどう生きるべきか―。自由闊達に語り尽くす!
目次 第1章 科学とは何か(人生痛恨のミス;生命の起源は偶然?;二十一世紀の生物学は細胞生物学の時代 ほか);第2章 「生きる」を考える(生物の寿命;生命と情報の関係;生命はシミュレーションできない ほか);第3章 宗教と科学について(心と「哺乳」;「一人称、二人称、三人称の死」;なぜ人間は宗教を持ったのか ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-476-03412-7   4-476-03412-8
書誌番号 1122023890

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
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