林田直樹 /著   -- 音楽之友社 -- 2023.1 -- 19cm -- 207p

資料詳細

タイトル そこにはいつも、音楽と言葉があった
著者名等 林田直樹 /著  
出版 音楽之友社 2023.1
大きさ等 19cm 207p
分類 760.4
件名 音楽
著者紹介 音楽ジャーナリスト・評論家。音楽之友社社外メディア・コーディネーター。1963年埼玉県生まれ。慶應義塾大学文学部を卒業、音楽之友社で月刊誌『音楽の友』などの編集を経て独立。近年では美術や文学なども含む、幅広い分野で取材・著述活動を行う。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 音楽ジャーナリスト・林田直樹が著した数々のインタヴュー、評論、エッセイ、コラムの中から厳選した38本を収録した1冊。フィリップ・グラス、湯浅譲二、アルヴォ・ペルト、ヴァレンティン・シルヴェストロフなどの各インタヴューを掲載する。
要旨 クラシック音楽の本質とは何か。フィリップ・グラス、ギドン・クレーメルにインタヴューし、チェリビダッケ、武満徹との日々を熱く語る、音楽ジャーナリスト・林田直樹の集大成。
目次 はじめに 背中を押した言葉たち;1 音楽の本質について;2 私の出会った音楽家たち;3 あのひとの影;4 映画や演劇、美術や文学のこと;5 世界的オーケストラの別の顔;6 忘れられないコンサート;おわりに 書き言葉と話し言葉の未来
ISBN(13)、ISBN 978-4-276-20033-3   4-276-20033-4
書誌番号 1122025666

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 5階人文科学 760.4 一般書 貸出中 - 2073974154 iLisvirtual