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【図書】 不法行為法研究 ３

新美育文 ／編集委員, 浦川道太郎 ／編集委員, 畑中久彌 ／編集委員   -- 成文堂 -- ２０２２．１１ -- ２２ｃｍ -- ２５２ｐ

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タイトル 不法行為法研究 ３
著者名等 新美育文 ／編集委員, 浦川道太郎 ／編集委員, 畑中久彌 ／編集委員  
出版 成文堂 ２０２２．１１
大きさ等 ２２ｃｍ ２５２ｐ
分類 324.55
件名 不法行為－法令－日本
著者紹介 【新美育文】明治大学名誉教授（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
内容 内容：不法行為法の再検討を試みる．　３　民法不法行為規定による現代型大規模大量損害の補償　森嶌昭夫著．　連帯責任と分割責任　渡邉知行著．　後遺障害を負った被害者の死亡と逸失利益及び介護費用　北河隆之著．　損益相殺　仮屋篤子著．　保険代位と弁済者代位　古笛恵子著．　民法７１９条１項後段類推適用論の意義を問う　新美育文著．　新型コロナウイルス感染症患者に対する医師の責任と応招義務　石田瞳著．　医療水準論における証明責任の転換ないし修正　岩田真紀子著．　医療用医薬品の欠陥判断　有賀恵美子著
目次 特別寄稿（不法行為法の再検討を試みる（３）―民法不法行為規定による現代型大規模大量損害の補償）；特集　損害賠償論の現代的課題（連帯責任と分割責任―建設アスベスト訴訟をめぐって；後遺障害を負った被害者の死亡と逸失利益及び介護費用　ほか）；論説（民法７１９条１項後段類推適用論の意義を問う―建設アスベスト最高裁令和３年判決の検討を通じて；新型コロナウイルス感染症患者に対する医師の責任と応招義務）；判例評釈（医療水準論における証明責任の転換ないし修正―最判平成７年６月９日民集４９巻６号１４９９頁について；医療用医薬品の欠陥判断―イレッサ薬害訴訟判決（最判平成２５年４月１２日民集６７巻４号８９９頁））
ISBN(13)、ISBN 978-4-7923-2788-0　　 4-7923-2788-1
書誌番号 1122025763
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1122025763

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中央 ４階社会科学 Map 324.5 一般書 利用可 - 2074150996 iLisvirtual

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