大村大次郎 /著   -- ビジネス社 -- 2023.2 -- 19cm -- 244p

資料詳細

タイトル 宗教とお金の世界史
著者名等 大村大次郎 /著  
出版 ビジネス社 2023.2
大きさ等 19cm 244p
分類 162
件名 宗教-歴史 , 経済-歴史
注記 文献あり
著者紹介 大阪府出身。元国税調査官。国税局で10年間、主に法人税担当調査官として勤務し、退職後、経営コンサルタント、フリーライターとなる。執筆、ラジオ出演など幅広く活躍中。著書に『税務署・税理士は教えてくれない「相続税」超基本』(KADOKAWA)など多数。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 宗教の歴史を語る上で、お金のことは欠かすことができず、宗教とお金は歯車の両輪のようなものである。「ユダヤ人に銀行家が多い理由」や、「イスラム教徒が急増した経済的理由」など、「宗教と金」の歴史を追求していく1冊。
要旨 フランシスコ・ザビエルは死の商人だった!史上最大のタブーに斬りこむ!キリスト教を分裂させた“教会税”とは?イスラム教徒を激増させた減税政策。延暦寺は悪徳金融業者だった!
目次 第1章 なぜユダヤ人は銀行家が多いのか?;第2章 信者を爆増させた“キリスト教ビジネス”とは?;第3章 キリスト教は“金の問題”で分裂した;第4章 日本を千年近く支配した仏教勢力;第5章 死の商人としてのザビエル;第6章 イスラム教徒が急増した経済的理由;第7章 現代も続く「宗教と金」の争い
ISBN(13)、ISBN 978-4-8284-2484-2   4-8284-2484-9
書誌番号 1122026516
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1122026516

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