リチャード・ドーキンス /著, ジャナ・レンゾヴァー /画, 大田直子 /訳   -- 早川書房 -- 2023.1 -- 22cm -- 303p

資料詳細

タイトル ドーキンスが語る飛翔全史
著者名等 リチャード・ドーキンス /著, ジャナ・レンゾヴァー /画, 大田直子 /訳  
出版 早川書房 2023.1
大きさ等 22cm 303p
分類 468.02
件名 飛行-歴史 , 進化
注記 原タイトル:FLIGHTS OF FANCY
注記 索引あり
著者紹介 【リチャード・ドーキンス】イギリスの生物学者・作家。1941年ナイロビ生まれ、英国王立協会フェロー、英国王立文学協会フェロー。オックスフォード大学で学び、カリフォルニア大学バークレー校を経て、オックスフォード大学の動物行動研究グループのリーダーとして活躍。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 生物が何億年にもわたって、また人類が何世紀にもわたって、どのように重力に逆らい、空へ飛び立ってきたのか。史上最大の飛ぶ鳥や極小のフェアリーフライ、モモンガやトビウオ、神話のイカロスから航空機まで、飛翔の進化と科学を紹介する1冊。
要旨 生物が何億年にもわたって、また人類が何世紀にもわたって、どのように重力に逆らい、空へ飛び立ってきたのか。世界最高の進化生物学者/サイエンスライターのリチャード・ドーキンスが、史上最大の飛ぶ鳥や極小の羽虫フェアリーフライ、モモンガやトビウオ、神話のイカロスから現代の航空機、そして宇宙飛行士まで、飛翔の進化と科学のすべてを紹介する。飛ぶことは何のためになるのか。飛ぶことがそれほどすばらしいなら、なぜ翼を失う動物がいるのか。進化した飛ぶ動物と設計された飛ぶ機械はどこが異なるのか。科学的思考を用いて想像のはるか高みへと飛翔していく、フルカラー、イラスト満載の科学読本。
目次 空を飛ぶ夢;飛ぶことは何のためになる?;飛ぶことがそれほどすばらしいなら、なぜ翼を失う動物がいるのか?;小さければ飛ぶのは簡単;大きい体で飛ばなければならないなら、目いっぱい表面積を増やせ;動力のない飛行―パラシュートと滑空;動力飛行とその仕組み;動物の動力飛行;空気より軽く;無重量状態;空中プランクトン;植物の「翼」;進化した飛ぶ動物と設計された飛ぶ機械のちがい;半分の翼は何になる?;外へ向かう衝動―飛翔を超えて
ISBN(13)、ISBN 978-4-15-210203-4   4-15-210203-9
書誌番号 1122026950

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中央 4階自然科学 Map 468.0 一般書 利用可 - 2074022700 iLisvirtual
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戸塚 公開 Map 468 一般書 利用可 - 2075126738 iLisvirtual
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