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【図書】 デジタル株主総会の法的論点と実務

太田洋 ／編著, 野澤大和 ／編著, 三井住友信託銀行ガバナンスコンサルティング部 ／編著   -- 商事法務 -- ２０２３．１ -- ２１ｃｍ -- ７３８ｐ

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タイトル デジタル株主総会の法的論点と実務
著者名等 太田洋 ／編著, 野澤大和 ／編著, 三井住友信託銀行ガバナンスコンサルティング部 ／編著  
出版 商事法務 ２０２３．１
大きさ等 ２１ｃｍ ７３８ｐ
分類 325.243
件名 株主総会 , テレビ会議
注記 「バーチャル株主総会の法的論点と実務」（２０２１年刊）の改題、改訂版
著者紹介 【太田洋】弁護士（西村あさひ法律事務所パートナー）・ニューヨーク州弁護士。１９９１年東京大学法学部卒業、２０００年ハーバード大学ロースクール卒業（ＬＬ．Ｍ．）。東京大学大学院法学政治学研究科教授等を経て、２０２２年～経済産業省「最低税率課税制度及び外国子会社合算税制のあり方に関する研究会」構成員等。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
要旨 ２０２３年３月総会以降上場企業義務化！株主総会資料の電子提供制度も丁寧に解説。２０２２年１２月公布法務省令対応！『バーチャル株主総会の法的論点と実務』を大改訂。バーチャルオンリー型・ハイブリッド型バーチャル株主総会を弁護士・信託銀行担当者・実施企業担当者がそれぞれの見地から法的問題点や実施上の問題点を詳細に解説。デジタル時代の株主総会担当者必携の１冊。
目次 第１部　バーチャル株主総会（総論）（バーチャル株主総会とは；主要国の状況）；第２部　バーチャル株主総会（各論）（ハイブリッド型バーチャル株主総会（参加型）；ハイブリッド型バーチャル株主総会（出席型）；バーチャルオンリー型株主総会；バーチャル株主総会による総会開催実例；バーチャル株主総会の実務対応）；第３部　株主総会資料の電子提供制度（法的論点；実務対応）
ISBN(13)、ISBN 978-4-7857-2996-7　　 4-7857-2996-1
書誌番号 1122028798
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1122028798

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中央 ４階社会科学 325.2 一般書 貸出中 - 2074329260 iLisvirtual

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