国際政治学の視点から --
宮脇昇 /編著, 浦部浩之 /〔ほか〕執筆   -- 早稲田大学出版部 -- 2023.2 -- 21cm -- 286p

資料詳細

タイトル ウクライナ侵攻はなぜ起きたのか
副書名 国際政治学の視点から
著者名等 宮脇昇 /編著, 浦部浩之 /〔ほか〕執筆  
出版 早稲田大学出版部 2023.2
大きさ等 21cm 286p
分類 319.380386
件名 ロシア-外国関係-ウクライナ
注記 年表あり
著者紹介 【宮脇昇】立命館大学政策科学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容 内容:日本のみなさんへ マリア・シャギーナ述. ウクライナ侵攻と冷戦ver.2.0 宮脇昇著. ウクライナにおける選挙監視活動 浦部浩之著. なぜロシアはウクライナを侵攻したのか 小泉直美著. EUの対ロシア・ベラルーシ制裁の動向と展望 山上亜紗美著. ウクライナ侵攻後のドイツの安全保障・エネルギー政策の変容 中川洋一著. ウクライナ侵攻と「水の武器化」 玉井良尚著. ウクライナ侵略と国際政治 山本武彦〔ほか〕述 稲葉千晴〔ほか〕述 小泉悠〔ほか〕述 宮脇昇司会
内容紹介 世界を変えた、ロシアによるウクライナ侵攻。国際政治学者たちが侵攻の誘因を考察するとともに、いままさに進行中のこの事象の歴史的評価に挑む。巻末に「ウクライナ侵攻関連年表」を付す。
要旨 世界を変えたウクライナ侵攻。気鋭の国際政治学者たちが侵攻の誘因を考察するとともに、その事象の歴史的評価に果敢に挑む!
目次 特別寄稿 マリア・シャギーナ博士のインタビュー 日本のみなさんへ;第1章 ウクライナ侵攻と冷戦ver.2.0;第2章 ウクライナにおける選挙監視活動;第3章 なぜロシアはウクライナを侵攻したのか;第4章 EUの対ロシア・ベラルーシ制裁の動向と展望;第5章 ウクライナ侵攻後のドイツの安全保障・エネルギー政策の変容;第6章 ウクライナ侵攻と「水の武器化」;座談会 ウクライナ侵攻と国際政治(山本武彦・稲葉千晴・小泉悠・玉井雅隆・足立研幾・宮脇昇)
ISBN(13)、ISBN 978-4-657-23002-7   4-657-23002-6
書誌番号 1122030872
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1122030872

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