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【図書】 タンゴタンゴタンゴ

情感Ｓｅｎｔｉｍｉｅｎｔｏ織りなす魂のしらべ --
大類善啓 ／著   -- 批評社 -- ２０２３．２ -- ２１ｃｍ -- １６３ｐ

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タイトル タンゴタンゴタンゴ
副書名 情感Ｓｅｎｔｉｍｉｅｎｔｏ織りなす魂のしらべ
著者名等 大類善啓 ／著  
出版 批評社 ２０２３．２
大きさ等 ２１ｃｍ １６３ｐ
分類 764.7
件名 タンゴ
著者紹介 １９６８年法政大学文学部哲学科卒業。現在、一般社団法人日中科学技術文化センター理事・顧問。日本タンゴ・アカデミー会員。また、２００５年、方正友好交流の会を立ち上げ、理事長として会報『星火方正』を編集発行している。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
要旨 タンゴが古い？なんて言わせない！タンゴの魅惑を、熟成したキルメスを傾けながら語りかけ、陶酔の世界に誘う！
目次 タンゴのコラソン（心）とは何だろう―極私的アルゼンチン・タンゴ論；タンゴは何故に過ぎし日を想うのか―大好きなタンゴの詩から私が読み取ったもの；タンゴの心は孤独を癒やす静寂にある―映画『タンゴ・レッスン』から見えてきたもの；タンゴの真髄は回想にある；日本に根を下ろした『ブエノスアイレスのマリア』―２０１４．７．１５板橋区立文化会館大ホールでの公演を聴く；嵐子よ、安らかに眠れ―“大連体験”を昇華した藤沢嵐子のタンゴに思う；タンゴは追憶で出来ている！―マエストロ・ガビート大いに語る；ガビートは死なず、時を超えて甦る―あるプロダンサーのタンゴへの篤い思い；京谷弘司　日本タンゴをリードした男―ピアソラから「タンゴの垢を身につけろ」と励まされたマエストロ；先頭を走る男の栄光と孤独―ピアソラか古典タンゴかという二元論なんてナンセンス！小松亮太、ラディカルにタンゴを語る；世界へ飛翔する平田耕治―若きバンドネオン奏者の勇気ある孤高の軌跡；タンゴダンス人生を駆けるミキ・カワシマ―ブエノスから１６年ぶりに一時帰国したミキ・カワシマに聞く；ある日の小さなコンサートで；ダニエル・バレンボイムとタンゴ～「アイデンティティは一つではない」～ユダヤ人を超えて世界市民として
ISBN(13)、ISBN 978-4-8265-0738-7　　 4-8265-0738-0
書誌番号 1122033228
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1122033228

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